AW物語 海外引合い編

アイシン・ワーナー株式会社(以下AW)はボルグワーナー社とアイシン精機株式会社と50:50の合弁でスタートしました。

ボルグワーナー社とAWと交わした商圏は、AWは日本含めたアジアとし、ボルグワーナーア社は欧米となってたそうです。

当時は日本含めアジアには車は高価であり普及しておらず、イージードライブのオートマチック車はとても普及されると想像できず、ボルグワーナーはアジアは見切り欧米のみ確保したようです。

AWはトヨタ向けのオートマチックトランスミッション(以下A/T)を問題なく供給するのに精一杯でした。特に品質には万全を期して取り組んでました。とても拡販する余裕などない状況でした。

当時の欧米のA/Tはとても品質が悪く

「トルコン車は故障するもの」

と当たり前のように言われてました。

しかしボルボもA/Tを取り入れようとして各カーメーカーのA/Tを調査した結果、トヨタのA/Tが故障しない。品質が良いと評価し、ボルボ社から直接、AWに引き合いがありました。

ボルグワーナー社に状況を説明し納得してもらい、初の海外カーメーカーと1975年に取引が始まりました。

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