不況の今こそ教育訓練を その2

「不況で仕事の少ない今こそ教育訓練をすべき」の続きです。

数年に一度来る不況というのは教えて下さってるんじゃないかと思います。

歴史を遡っていますと毎晩100年に1度の不況と言われておりますけれど、別に100年に一度どころかですね。もっと何度も来ているのが現実と思う。

松下幸之助の書籍を読んでいますとこんな言葉が載っております

「不況時こそ人材育成の好機。今は社員を研修する絶好のチャンスだ。不景気になっても志さえしっかり持っていれば、それは人を育てさらには経営の体質を強化する絶好のチャンスになる。」

こういう風におっしゃっている。おっしゃっている年度を確認すると実は昭和30年代です。

そんな頃にも何度か好景気と不況が繰り返えされた思うが、もう今から見れば60年以上も前の話した言葉です。

今から考えても いろんな不況が来るたびにその不況を乗り越えることができずにまあ潰れてしまった会社と逆にその後大発展していた会社とあります。

私自身もいろいろな会社を見てきてますが、経営の根本を不況というものを最悪の瞬間というものを想定した上で経営している会社が残る。そういう風にはっきり分かります。

ですからこの今この仕事の少ないタイミングで自宅待機などという形で単に遊ばせとくだけでは次なる飛躍も当然出てこないと思う。

そこで今回書く内容は教育訓練を行う上で使うことができる助成金の種類。

それからそういう助成金も使った上で行う教育訓練の事例集。

それから社員のスキル機能評価するための評価制度の作り方。

それから例えば技能検定とか資格を取った場合に社員に与える資格手当。つまり給与制度の作り方。

それから社員研修の上で活用することができる色々な学びの場こんなにあるということ。いろんな事を書いていきます。

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