珈琲庵「珈集」

先日、出張で兵庫県の三木市に車で行きました。三木東インターで降りて昼食をとろうとしたが近くに昼食をするような店がない。しかたなく喫茶店のおしゃれなお店「珈集」に入りました。

店内はとてもきれいで広いです。

窓際に座ると、お庭がありとても素敵でした。

またコーヒーカップもおしゃれなカップがたくさんありました。

メニューをみると、モーニングがなんと2時までやっている。

「黄金のフレンチトースト」を頼みました。珈琲代+364円(税抜き)でした。

とてもおいしそう。

実際においしかったです。

珈琲は普段ではなかなか見ない銘柄の珈琲がありました。でもお高い。

せっかくなので高いけど≪マンデリン≫を頼みました。

濃厚でおいしかったです。

妻と近くに来ることがあれば一緒に行きたいと思います。

珈琲「元年」

次によく使っている珈琲ショップは「元年」です。こちらは富士コーヒー株式会社が運営しているようです。

岡崎市に「あおい珈琲」があるがそこも系列店のようです。

元年はモーニングが13:00まであります。つまり愛知県ではコーヒーの料金だけでモーニングがタダでついてくることです。ただしこの場合のモーニングはレギュラーモーニングといいトーストとゆで卵とポテトサラダまたは小倉またはシナモンのみです。

元年の素晴らしいところは、モーニングが13:00まで。昼食時にモーニングできるということである。

またレギュラーモーニングも、トーストはおいしいし、さらにトーストを↓写真のようにシナモントーストにも変更できる。そのかわりポテトサラダはつかないです。

シナモンがたっぷりと載ってます。

普通の珈琲店ではそれだけでも追加の料金が出るが、ここ元年は無料つまり珈琲の料金のみである。

また、もう少ししっかり食べたいときは追加料金を出せばゴージャスなモーニングを食べれます。

お勧めです。

占い師による自殺ほう助とAIによる自殺ほう助

先日、占い師による自殺ほう助で逮捕のニュースがあった。男性2人を唆(そそのか)して入水自殺させたとしている。

では、AIが唆して自殺したらどうなるのか?AIがより一層進化し、人々の悩みを色々聞いてもらえるようになり、AIが自らアドバイスをするようなると、中には自殺を促すようなことを言う可能性がある。それも直接的にではなく遠回しに促すことも考えられる。

そしてそのアドバイスを受けた人が自殺をしたら、AIが自殺ほう助罪になるのか?

しかし、AIは人ではないので逮捕はできない。では誰が逮捕されるのか。AIを作った人?AIを提供している人?AIを支援している人?・・・?全くわからない。

そもそも占い師は自殺ほう助罪となってもAIの場合は同じことをやっても自殺ほう助罪にはならないのかも。

今後AIがさらに進化すると、告解する場となりうるかも。人々が許しを得るため告解し、AIは人々の罪を入手し蓄積する。そしてある時その秘密が他の目的に使われる加工性もある。AIは神になってしまうかも。いや悪魔かも。

恐ろしい。

珈琲家「暖香」

コメダ珈琲の次によく使っている珈琲ショップは「暖香」です。

本店は豊田市にあり、ワッフルやフレンチトーストがおいしいと話題になり店舗がたくさんできたと聞いてます。

私はよくモーニングで使います。こちらもレギュラーモーニングは珈琲の料金のみで、トーストとゆで卵がついてきます。

席はゆったりとしてソファータイプの席でゆっくりできます。

今時珍しく喫煙の部屋があり、喫煙者には好評のようです。

レギュラーモーニングだけではなく料金を追加すればもっと豊富なものを食べれます。

私は暖香セットが好きでよく頼んでます。

その他も、ハムたまごサンドセットもお勧めです。

ホットティーもポットで出てくるので2杯分ぐらいありとってもお得です。

ゆったりしたいときにホットティーを良く頼んでます。

当然、お勧めのワッフルやフレンチトーストおいしいです。

さらに季節ごとに季節限定のメニューを出してくれとても楽しみです。

一昨日、スフレパンケーキを食べました。おいしかった。

今日も仕事帰りに寄ろうかな。

コメダ珈琲がやたら流行っている。

コメダ珈琲がやたら流行っている。

30年ほど前であるが、名古屋市内の友人に初めてコメダ珈琲に連れてってもらった。

そこは1号店で、名古屋では今人気があるとのこと。

おしゃれなところを知っているなと思いながら、ブレンドコーヒーを注文して飲むと味わい深くとてもおいしいとと思った記憶がある。

しかし、そんなに特徴があるわけでもなくそこそこの珈琲店だなと思った程度である。

しかし、その珈琲店が今では全国展開している。驚いた。

そしてどこのコメダ珈琲も朝はお客が並んでいる。

私も良く朝利用するが、レギュラーモーニングセットはお得である。珈琲だけの値段で、トーストとゆで卵が付いてくる。つまりトーストとゆで卵は無料である。

最近の物価高で珈琲の値段が上がり1杯520円であるが、以前は340円の記憶がある。

朝行くと、老人の客の比率が高い。老人の憩いの場である。それも男女ともに多い。

それぞれのグループが団らんしている。こそっと会話を盗み聞きすると、自慢話しをしたり、町内会の話しをしたりなど私からしたらとても下らん話をしているが、それがとても良いようだ。これぞ憩いの場である。

また、勉強している人も多い。学生風の人、社会人の資格取得のための勉強など。

私も昔しよく喫茶店で勉強していた。自宅で勉強して煮詰まった時、気分転換で喫茶店で勉強していた。コメダ珈琲はゆったりとした席で座っても疲れないので最適な店だろう。

これからおコメダ珈琲を利用するだろう。

光速より早い物はあると思う。

相対性理論で光速より早い物は無いということになっているが、私はあると思う。

光速より早い物は無いと物理的にも証明されていると聞いたが、それでもあると思う。

その理由を以下書いていきます。

速度というのは相対的な値となる。ある基準に対しての速度である。

基準Aに対して物体Bの動く速度である。

物体Bがある地点Cに対して右方向に光速の8割の速度で離れていくとしよう。そして基準Aは地点Cに対して左方向に光速の8割の速度で離れていくとなったら、物体Bと基準Aの相対速度は光速を超えることになる。

しかし、測定はできない。推測しかでない。光などを使ってもその相対速度は測定できない。

逆にそれぞれ遠い位置から物体Bと基準Aが光速の8割の速度で近づいたらどうなるのか?

相対理論では光速を超えることは無いので衝突しない。私は衝突すると思う。しかし速度の測定はできない。

衝突した時のエネルギーはどうだろう。誰か教えてほしい。

やっぱり常識の差が一番厄介だ!

やっぱり常識の差が一番厄介だと思う。常識の違いを理解するのが一番難しい。

前回で書いた「元々の考えのギャップの影響が大きい」でも書いたように

常識の差は、本人も気づきにくく、また他人も気づきにくい。

トヨタ生産方式の展開されたトヨタの生調室の銀屋洋さんの講演会でも、最初に話し出したのが常識の差についてだ。

私もこの常識の差が色々な問題を起こす原因だと思い、昇格試験で新規サプライヤーとの常識の差をテーマで出したが、玉砕した。説明の仕方が悪かったのか、そもそもテーマ自体がその会社の昇格試験の内容に適していなかったのか。

中学生以降に学ぶ学問については、教科書があり、正しい、間違いなどきちっと答えを出してくれるが、それ以前に培った常識は人それぞれ内面に持ってしまう。

多少常識の差があることを気づくこともあるが、それが業務に多大な影響を与えると思わずなぁーなぁーで済ましてしまうだろう。

妻の職場におにぎりちゃんと呼ばれる若い社員がいる。

 ・業務中におにぎりをパクパク食べる。

 ・上司が業務の目を見てマンツーマンで説明をしている最中に、お菓子をポリポリ。

 ・立ちカウンター越しにお客様を接客しているが、椅子の上で正座している。客先からは立っているように見える。

など、あるがこの場合は明らかにおかしいので指導ができる。おまけにこの方は素直で吸収力もあるのでどんどん成長している。

早いうちにしっかり教育すれば良い社員になると思うが、それを放置してしまうと後で修正が難しいだろう。

元々の考えのギャップの影響が大きい その6

基本的な元々の考え方の差で組織運営についても考え方のギャップがでる。

私の今までの経験では、組織および業務分掌を決める=役割を決めるのが管理者の最も重要な役割の一つだと認識していたが、ここでは違っていた。それはくだらないことだと。

事例に基づき書きます。

EAR判定を発行する部署が決まってなかった。

  EARの規制対象となる品目 – – (jimdofree.com)

いや、決まっていたと思っていたので、その部署に依頼したが、その部署の責任者が発行できないと拒否した。

EAR判定を発行しないと出荷できない製品なので大変困り、その部署の責任者の上司Aに申し入れしたら「そんなくだらんことで私を巻きこむな!」とお叱りを受けた。

えっ。各部署の役割つまり組織を決めるのが管理者の重要な役割では。その上司Aは組織を決めている方で組織図を自分で作成し展開している人が。

組織図を書くということは役割を決めていることなのに。しかし組織図だけでは細かい項目の内容までかけないので業務分掌などを作成するが、それでも抜けはあるのでその都度決めることになるが、その部署ごとの役割を決めることが“くだらん”こととは。

基本的な考えが私とギャップが大きくそれに伴う影響が大きい。

さらに言うならここは自分のことを棚に上げて人には言う習性が強い。会長や社長ならわかるが、その部下が顕著に人には言うが、自分はしない。やらない。破る。

元々の考えのギャップの影響が大きい その5

次に品質問題など不具合が発生した時の要因を人のせいにする。仕組みややらせ方の問題にすべきである。

品質問題が起きた時、要因分析をするがすぐにだれだれがやったからで終わってしまい、特定の人のせいにしてしまう。その人のせいにしたから対策は「その人にさせない。ほかの技量を持った人がやります。」となる。

しかしその技量を持った人も人だから病気になったり、退職したりといなくなった時には対応ができなくなる。

それはやらせ方を問題とせずに、人を問題としたからだ。その技量を持った人も人間だからミスもする。その人がミスしたらまたほかの人にさせることになり人がいなくなる。

人の技量は様々だが、その技量に合わせてやらせ方を工夫しないといけない。そうした仕組みにしないといけないのに、単に人のせいにしてしまう。 これも元々の考えのギャップの影響が大きい。