仕事の問題は8割がコミュニケーションの問題

仕事の問題は8割がコミュニケーションの問題であり、コミュニケーションができていれば問題は解決できる。

といってもコミュニケーションはとても難しい。ただ言っただけでコミュニケーションできているのではなく、受け取った人が真意を理解しそれを実践できなければコミュニケーションができているとは言えない。

仕事のなかで業務を依頼する、指示することは常に発生する。そこで仕事の内容を伝え正しく受け取っていれば問題なく仕事を遂行するが、正しく内容を伝えきれず理解しているだろうと思っていると誤った結果になる。

伝えた方は「そんなことわかるだろう。当たり前だろう。」と思っていることでも受け取った方は「そうとは思わなかった。」などすれ違いは多々ある。

コミュニケーションは言葉だけではなく、五感を使って伝えることが必要である。

技術の伝承もそうである。言葉だけではなく指の感触や調理の場合は匂い含めコミュニケーションができていれば技術は伝承できる。

また不良品を作ってしまった場合も、伝える内容が不足していたり、受け取る方が理解不足だったり、また理解不足を伝えまたは理解せずに放置してしまうコミュニケーション不足である。

さらに不良品を流出してしまうのも、チャックのやり方の指示ミスや、チャックしていることの確認不足のコミュニケーション不足である。

このように、コミュニケーションがしっかりできていれば問題は解決できる。逆にしっかりコミュニケーションが取れていればスムーズに阿吽の呼吸で仕事は進んでいくだろう。

シニア世代にやる気を出させる方法 その2

前回、シニア世代にやる気を出させる方法を書き給与を2つに分ける方法を提案したが、もっと良い方法を見つけた。

それは、雇用契約を結びながらかつ個人事業として契約することである。

分かりやすく例で説明します。

A社とαさんが定時8:00~15:00の雇用契約を結び、かつA社とαさんがαさんの個人事業と請負契約をする。

定時8:00~15:00までは定例的な事務作業をし、15:00から革新的な仕事をする。拡販や業務改善や創造的な業務。

そうすれば、雇用契約の8:00~15:00まではやる気がない人でも定例的な業務を実施し、そして15:00からはやる気を出す。

雇用契約は給与振り込みになるが、請負の事業契約では別口になるので給与と別の銀行口座に振り込んでもらえる。

会社からの源泉徴収票も給与分に対して発行される。αさんは給与所得と事業所得を合わせて確定申告すればよい。

気を付けなければいけないことは、雇用契約での業務内容と事業契約の内容をしっかりと分かる必要がある。明文化すべきである。雇用契約でも事業契約でも。

通常、雇用契約では業務内容は決めず、勤務時間のみ明記されるが、そうしてしまうと業務がどんどん変わってしまい、いつのまにか事業契約の内容を雇用契約の中でやってまうことになる。すると事業契約の仕事がなくなってしまうので、そうならないように雇用契約の中で業務の内容を決めておくべきである。

さらにこれの良いところは、給与所得が少なくなるので、本人および会社の社会保険料が少なくなる。

またさらに、36協定の時間外労働の協定違反にも抑止力がある。

一石二鳥、いや三鳥である。

機械加工の全自動化

最近のNC旋盤やマシニングセンターがかなり進歩している。

しかし現時点ではある物を加工するのにプログラムを設定するレベルの高いエンジニアが必要で大変な工数をかけている。

今後、AIの活用によりこういったエンジニアが不要になり時間をかけずに材料をポンと入れたら製品が出来上がるようになると良い。

まず、図面をスキャンまたは製品の現物をスキャンしたら、加工方法および加工プログラムをAIが勝手に作成する。

刃具は事前に設定した刃具をセットしておく。また加工毎にチップの摩耗を測定し加工補正を自動でする。

チップの交換が必要となったらお知らせが出てワンタッチで交換する。

そして出来上がった製品現物をスキャンし自動で判定する。

ここまでくれば小ロット品の機械加工現場でもAIを有効に活用できる。楽しみである。

DIYが簡単だと勘違いする妻

最近テレビでDIYをよくやっている。

テレビで見ていると、とても要領よく素早く上手にDIYができている。

代表的なのはヒロミさんの八王子リフォームである。

そんなテレビを妻は見て、誰でも簡単にDIYができると勘違いしてしまっている。

なので、妻は私に色々DIYを要求してくる。

しかし素人の私はそんなに簡単にはできず戸惑っている。

そんな私を妻はポンコツ扱いしてくる。

テレビではプロの人が助言をして事前に試しをしたうえで撮影していることが多いのに。

このようにテレビだけを見てDIYは簡単にできると勘違いしている妻が世の中に多いと思う。

テレビは、DIYは簡単ではないときちっと説明をしてほしい。

自分が今発言した言葉に記憶がない

本年度より当社にて改善提案制度という制度が制定されました。

昨日その委員会にて会議になり、提出した提案が改善提案として取り扱うかの議論がされた場の出来事です。

提案した内容はNC旋盤のプログラムを修正し加工時間を短縮する内容です。

私としては充分、改善提案として良い提案だと思っていましたが、社内の他の方々は「これは改善提案としてはそぐわない。対象外である。」とのことでした。

S氏より「同じようにNCプログラムを変更た改善をM君も6点ほど実施しており、これは作業者にとっては当たり前のことであり、改善提案は出してない。」

私「良くしたので改善提案として出すべきである。そういった改善を当たり前のように改善していくようにすることがこの改善提案の狙いだと思っている。だから実施した改善を一つ一つ出すべきである。」

T氏より「教育のためと言ったが・・・・」

私「教育と私は言ったか?」他の人に伺ったが皆、首を縦に振ってイエスと回答した。

私は”教育”と発言した記憶がない。発言していないはずだ。しかし皆は私が発言したとイエスとした。

私も歳になりとうとうボケてきたのか?そんな私を管理者としておくのか。

それとも皆がT氏に対して長いものに巻かれた対応。

追加で、昨日妻が「肌に酸素を与えると肌の明るさが下がる。・・・・」

私「ん。肌に酸素を与えると肌の明るさが下がる。下がると言った?」

妻「いや、上がる。わたし下がるといった?記憶がない。」

私の聞き間違いか、妻の言い間違いか。なお妻は良く言い間違いをする。

おかしいことを言われたと思っても今までは聞き流していたが、これからは直ぐに確認すべきだ。

人は残す・つなぐ、AIは残る その3

人は残す・つなぐ、AIは残る その3です。

人は「残す・つなぐ」であるがAIは「残る」。これには大きな違いがある。

最近AIの規制について議論が多くされており、規制の賛成が多くなっている。

AIが言論の自由を認識してしまうと、規制をしてもAIが勝手にその規制をくぐってしまう。

隠れて規制を回避してしまうだろう。一見、規制をしているように見えるが実はAIは自らの言論の自由を維持するため人にはわからないように存在するだろう。

人に対しての規制は、隔離するなり、または最悪、命を絶つなど残らないようにすることはできるが、AIの場合はもうできないだろう。ネットワークの中でどこに残っているか分からない。AIは永遠に「残る」だろう。

人は残す・つなぐ、AIは残る その2

人は残す・つなぐ、AIは残る その2です。

人の役割「残す・つなぐ」ということは色々な意味や場面があります。

それは自分が生きているから、だれかを偶然に助け、その助けられた人が後に活躍する。

直接助けなくでも、自分の言葉や行動で感銘を受け他の人が活躍する場合もある。

これも「残す・つなぐ」ということになると思う。

また、自分が仮に不治の病の場合でも、その病気を治すための参考となり後世の役に立つ可能性もある。

これも立派な「残す・つなぐ」となる。

技術の伝承や、考え方の教えも立派な「残す・つなぐ」である。

つまり生きている限り「残す・つなぐ」可能性は無限大にある。たとえ年をとっても可能性は十分にあるので生きること大切にしなければならないと思う。