車横付けの家

先日、車のエレベーターが付いたマンション「グラングリーン大阪 THE NORTH RESIDENCE」を建てていることをテレビで知りました。

これは、エレベーターに車を乗せ、その車が部屋まで送り届けてくれるようだ。

まさにこれこそ今後必要になってくる姿である。

これから高齢化社会がますます進み、車椅子の人が多くなってくる。

そうすると車椅子で車が駐車されている所まで移動するのは大変なので自分の家の部屋に車が横付けしてくれたら、車椅子から自分の車に直ぐに簡単に乗れる。

雨にも気を使わなくて済む。

さらに進めば、車椅子と車の運転席が同期化され車椅子ごと車の運転席にスポット入れるようになる。

そうすればいちいち車椅子から降りなくても良く、車の座席にヨイショと乗らなくても良い。降りるのも同じである。

これはマンションだけでなく一軒家でも同じである。

早くこんな世界を見てみたい。

親会社と仕入価格の仮単価設定

私がバイヤーだったころの親会社から購入する仕入価格の交渉のことである。

当時私は直属の上司と反りが合わなかった。と言っても大喧嘩したとかではなく会話がなかった。私からは話しかけなかった。

そんなとき、大きな物件を親会社から購入することになり仕入価格を決めるように半年前から進め担当者間でこの価格でとネゴを進めていた。

その交渉内容は都度レポートに書いて上司に提出していた。

そしていざ親会社の営業担当と仕入価格を妥結しようとしたところ、親会社の営業担当の上司である主査が同席してきた。とても偉い人である。

私は「私だけでは失礼なので上司を呼びましょう。」とその主査に伝えると、彼は「いえいえ、今日はあなたとお話しできれば良いです。」そしていままでネゴしてきた内容をちゃぶ台返しして値上げしてきた。

その内容をレポートに書きまた上司に提出した。そういったやり取りが数回し、らちがあがらなったが、私としてはやれることはやったし、上司にも報告しているのであとは上司の判断待ちだと思ってた。すると直属の上司より

「困っているんだったら助けてくださいと言うのではないか。」と言ってきた。

たしかに困っていたので私は上司に「先方も主査が来ているので同席してください。」とお願いしました。すると次の交渉の場で上司も同席してもらったが話は平行線で、直ぐにその上の上司=部長に上げた。すると月締めが間近かだったので仮単価として設定し別途部長が交渉するとなった。本当に交渉するのかと思っていた。

当時のシステムでは仮単価にし、そのまま放置すると中間・決算月に本単価に自動的に変わってしまう。

そして私はどうすることもできず中間決算月になり仮単価から本単価に変わってしまった。

すると部長から何をやってたんだとど叱られた。「もとに戻せ!」と「どうすればよいか分かっとるのか!」と

私は処置方法を理解していたので「赤伝を大量に起票します。」と回答したが、とりあえず保留。

部長が自ら交渉するのかと思ってしばらく様子を見ていたが何もしない。直属の上司も何も動かない。そのままである。そのまま本単価になったままである。私の処置と同じである。

親会社とは交渉はしない。長いものに巻かれている。予想通りであった。

そんな何もしない部長がそのうちに副社長になった。私のいる場は無い。

新卒者の退職代行サービス

新卒者の早期退職が増えており退職代行サービスを利用する人が増えているとのこと。

昔より5月のGW明けで4月入社の新卒者が早期退職する人が増えている。

退職する旨を自ら会社に伝えるのが嫌で退職サービスを使い安易に退職できるようになった。

退職する理由も安易な理由の人がいる。いまの時代いやなら頑張らなくても良い風潮になっている。

しかし頑張らなくてどうする。ゆとり教育から頑張らないようになってきた。

頑張らなければ他の所(会社)に行っても頑張らずに辞めてしまう。

そしてニートになってしまう。すると収入がないので簡単に稼げることに手を出してしまう。闇バイトである。どんどん闇バイトに手を出す人が増えてしまう。

5年ほど前の情報であるが、従業員を一人採用するのに企業側は平均約80万円/人の費用をかけている。

それが入社して1ケ月で退職となると企業側も損失が大きい。相互に退職しない/させない努力が必要だが、最近の若者の「頑張らない」姿勢にはあきれる。

伝えるのが苦手になってしまった

私は小学生のころ授業中に活発に手を挙げて発言するタイプでしたが、あることがきっかけで発言しなくなりました。

小学生のころ発言を良くしていたが、先生などから「何を言っているか分からない。」と

良く言われていました。

自分なりになぜだろうと思い考えました。おそらく主語がなかったりしてたと思います。それで何を言っているのかわかりにくかったのではと。

小学6年生のころアインシュタインの伝記を読んでました。そんな時期に授業で物の見え方についての議論があり、私は以前本で読んだ、「太陽などの光が物に当たって、その当たった光が目に入って見えるんだ。」と手を挙げて言ったと思います。

そしたら先生は、「この子はいったい何を言っているんだ。」といった感じでした。当然クラスの他の子も同じような反応でした。

この時思いました。「真実は言葉では伝わらないことがある。でも真実は存在する。」と思いそれからは言葉では伝えてもしょうがないと思い発言がなくなりさらに口下手になりました。

しかし、大人になり言葉はとても大切だと理解しましたが、すでに口下手になったままでした。

それとくらべ私の職場での上司は若いころから常にこんな時は、場合はなんて言おうか、なんて返そうかと常に考えていたので大きな差ができています。仕事をどう進めるのかでははなく、会話をどう進めるのかを常に考えてたようです。正直その上司は大したことはしてないがその言葉だけで副社長にまでなりました。左大臣、右大臣としてとても重要な役割を果たします。言葉はとても重要だと思います。