最後の駆け込み先は購買

購買の心得をもう一つ書きます。

「仕入先の最後の駆け込み先は購買である!」

購買を経験していると、社内から色々な要求を仕入先に無理強いしたり、またしかりつけたりします。

仕入先が不良品を納入してきた時や、納入遅延した時など、

なんでそんなことをしたんだ

なんで直ぐにしないんだ

なんで人を投入しないんだ

など、社内の関係部署が仕入先に言い、「購買からも言え」と言ってきます。

しかし、購買から社内と同じとトーンで言うと、仕入先は相談先がなくなてしまいます。どんな時も最後の駆け込み先として仕入先が相談できる窓口を残すべきである。仕入先が相談する先がないと仕入先はついてこれない。

必ず、仕入先の相談できる窓口を残すためには、社内と同じトーンでは言わず、役割を設けるべきです。

但し、どうしようもない仕入先で縁切りする仕入先に対しては、購買も社内と同じトーンでしかりつけても致し方ない。

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