雇ってはいけない人の見分け方 その12

それでは最後に試用期間の活用についてです。

試用する期間、これを定められている就業規則は存在するものの実際に試用中であるという意識のもとに指導がなされているかという事。

一度ここを見直していただきたいと思います。

実際の多くの会社ですが、この試用期間を本当に試用中であるという健全な危機感を持ってこの期間に教育を集中していくと、とても初年度1年目と思えないような成長をさせる会社があります。

試用期間が3ヶ月であれ半年であれこの期間は会社からは様々な事を指導され、そして全てにおいてまだ試用中であるこのことのきっちりと健全な状態で伝えていただきたい。

この試用期間内ですけれども定期的な面談を必ずおこなってください。

3ヶ月であれ6ヶ月であれ試用中、教育期間に適切な間を空けそして適切な指導ができるというチャンスをあえてあらかじめ用意していただきたい。

推奨をしているのは、入社した初日から最初の一週間この一週間は毎日必ず面談を行う。

この時の面談時間はおよそ15分程度20分ぐらいで良いです。

むしろあまり長くないほうがいいと思います。

入社初日から、

「今日から一週間の間は毎日終業時刻6時前の5時半からは簡単な面談を行うね。おおむね時間は15分から20分ぐらい。この15分か20分ぐらいのこの面談の時にその日、聞いて質問ができなかったこと、説明はされたけれども理解ができなかったこと、そんな不安なことについてどんどん何でも聞いてくれればいいからね。」

そんな風にあらかじめ伝えといてあげてください。

この一週間目までに行う毎日の面談は担当するのは、年齢が近い先輩的な存在がいいと思います。

その時の不安な感情やその時の心配事そんなマイナスな感情を何気なくすぐに言えるようなあまり怖くない年齢の差が開いていない方の方が適任だと思います。

あくまで目的は不安の解消、メンタルチェックです。

この一週間の15分、20分の面談の時にはあまり指導的な要素は入れない方が理想であると思います。

とにかく困ったこと質問できなかったこと不安な感情の解消に努めてあげてください。

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