最近ポンコツ過ぎる私

最近、私のポンコツ度が酷すぎる。

先日、妻が旅行でいなかったので、久しぶりに仕事が終わった後に麻雀をした。

家から電車で行って携帯のSuicaを使って改札を出て、駅前のお店です。

家の鍵を上着のポケットに入れて上着をお店の人に預け、携帯は手元に置いて麻雀をしました。

10時ぐらいに偶然元部下の方が店にいて帰り際に挨拶されたが、こちらはちょうどいいところだったので、しっかり挨拶できずに「よー。」と挨拶した程度だった。

ちょっと反省し、明日メールでお詫びしようと思い、お詫びの文面を考えながら麻雀して11時半ぐらいに家路の終電にはまだ余裕があるが終わりとし、携帯を持って帰りの電車に乗るため、suicaを使って改札を通りました。

携帯のsuicaはなんて便利だと思っていながらホームに何気なく向かっていたら、先程同席していた方に偶然鉢合わせになり、「強いですねー。」と会話をし、

「下り方面ですか?」と問われたので、「いえ、上がり方面です。」と答えたところ、

なんでこの方は下り方面だと思ったのかと思った瞬間、ホームが違っていた事に気づいた。

このホームは下りのホームだった。

最近改札の工事がされて景色が変わっていた。すぐにダッシュし反対のホームへ行き無事電車に乗り椅子に座り、明日のお詫びのメール文と麻雀の反省などを考えながら最寄りの駅に到着。

さー家に帰ろうと思った時に大変な事に気付いた。家の鍵がない‼️

そして妻は居ない。

戻る電車はもう無い。すぐにお店に電話し上着と鍵がある事を確認したが、お店ももう閉めるところ。

お店に行こうとしてもタクシーも駅にはいない。タクシーを呼ぼうとしてもいつにあるかわからないとのこと。

最悪だ。野宿するしかない。

お店は明日の昼12時からしか空かない。

鍵は、家の鍵とマイカーの鍵と会社の社有車の鍵が付いている。

野宿して、明日の仕事は今日と同じ服で行くしかない。いつもは自家用車で行くが明日は電車と徒歩で出勤か。そして午前中は社有車のスペアキーで出かける。

そんな事を考え、再度お店へ上着と鍵を明日の昼まで預かってもらうように頼んだところ、

店の社長が来るまでお届けしてくれる事になった。助かるー。

灯りのない閑散とした駅前で一人で待ち、1時ぐらいに車が来て社長が上着を持って車から降りて来ました。

助かった。本当にポンコツな私でした。反省!

光速を超えるのは重力か

現在光速を超えるものは無いとされている。

アインシュタインの相対性理論により光速が世の中で最も速い速度で、これを超えることはできないとされている。

しかし私は光速を超えるものは重力であると思う。

重力はものと言えないかもしれないが。

重力が伝わる速度は現在不明である。また伝わる原理も不明である。

ひょっとしたら速度という概念も間違っているかもしれない。瞬時に伝わる。速度は無く瞬時である。

そしたらこの重力が伝わる原理を利用してワープができるかもしれない。

早く誰か重力を解明してほしい。

民主主義・多数決の横暴

だいぶ前のことであるが、小学校の同窓会があり参加してみた。

それまでにも何回か開催されていたが興味もなく参加しなかったが、その時は転職して気持ちも新たにしたく、皆んなはどうしてるかと思い参加してみた。

それまで参加しなかったのは、参加しても未来志向の会話ができそうになく過去の話しかすることはなく意味のない苦痛の時間になってしまうと思ってた。

しかし、参加してみた。だがやっぱり意味のない過去の話ばかりで苦痛のじかんであった。

次は参加しないと決めた。が、次の幹事を誰にするかと議題になった。

私は小学校のころ級長をやっていたので皆からは信頼されてたようだ。

そこで多数決で次の幹事を誰にするかと勝手に私に決められた。

私は立候補もしてない。またこの場で断る雰囲気でもない。仕方なく承諾したが、これはまさに民主主義・多数決の横暴である。

本人はやる気がないのに多数決で勝手に決められてしまう。

この経験は中学校でもあった。級長である。中1の前期から連続で5期級長となり6期目もなりそうだったが、断固として拒否した。

民主主義の横暴に屈しるところであった。

本人が立候補しているならわかるが、本人が立候補もしてなくてやりたがっていないのに多数決でやらせるのは生贄のようなものだ。

これは民主主義ではない!

「鬼ごっこ」が楽しい理由

鬼ごっこは小さい頃からとても楽しかった。特に小さいお子さんはきゃっきゃと喜ぶ。

その理由を考えてみた。

大昔の石器時代から人間は獣に襲われるたびに全力で逃げていた。

また人間が狩をするときは獲物を追いかけていた。

そのころの記憶がが残っていて、鬼ごっこの鬼になっても、逃げる役になっても、とても興奮し、楽しく感じるのだろう。

人間の大昔の経験知が記憶のそこに残っているのだろうと思う。

大人になっても鬼ごっこは楽しいと思う。

コンビニで店内飲食の税率について

先日コンビニで200円くらいのジュースを購入した。

税率8%の会計だった。そとで飲もうと思っていたが、店内に飲食スペースがあったので思わず、その飲食スペースでゆったりと購入したジュースを飲んでいた。

すると、店員が「会計で店内としてますか?店内で飲食の場合はは税率10%となります。」

私は、「いいえ。」と答え、

店員は「店内の飲食はご遠慮願います。」

と追い出されてしまった。すっごい違和感を感じている。

脱税をしているのは私だ。コンビニ側ではない。コンビニが悪いわけではない。

しかし、店内の飲食スペースを使っているひとを追い出す権限、権利まであるのか。

差別では、越権行為では、と思ってしまう。

仮に、「税率が8%でしたので、会計を訂正しましょうか。」ならわかる。

税率が異なる人を追い出すか。

また税の指導や助言をするのは税理士法でも越権行為となるのでは。

コンビニは国税の手先となり汚れ役をさせられていると思ってしまう。

たしかに、レジの時に「店内ですか、店外ですか?」と確認するのは義務だが、それを偽った人に対して店から出て行けとは、越権では。

私が間違っているのか。なお、脱税しているのは理解している。

4時ごろに道路が渋滞する理由

いつも平日の午後4時ごろに道路が渋滞している。

なぜ4時なのかと不思議であった。

ある方が「出張から帰ってくる人が多いからだよ。」と言われたことがある。

「ふ〜ん」と聞き流したが、出張です打合せとかしてたらもっと帰りの時間が遅くなると思う。道路が渋滞するのは5時とか6時では。それより早い4時に渋滞するのは打合せが3時ぐらいに終わっている。そんな早く打合せが終わる人ばかりか、と疑問に思っていた。

最近その理由がわかった。

今月から営業に配属となりルートセールスをすることになった。

ルートセールスの営業マンは事務所を朝9時に出て4時まで外回りしてこい。との事で4時まで事務所に帰れない。昔は5時だったらしい。

つまり道路が混むのは出張ではなくルートセールスの方が帰る時間である。訪問販売する方も同じだろう。

それならばたくさんいそうである。そして事務所に5時ぐらいに帰るようにするので4時ぐらいが混むわけだ。やっと納得しました。

占い師による自殺ほう助とAIによる自殺ほう助

先日、占い師による自殺ほう助で逮捕のニュースがあった。男性2人を唆(そそのか)して入水自殺させたとしている。

では、AIが唆して自殺したらどうなるのか?AIがより一層進化し、人々の悩みを色々聞いてもらえるようになり、AIが自らアドバイスをするようなると、中には自殺を促すようなことを言う可能性がある。それも直接的にではなく遠回しに促すことも考えられる。

そしてそのアドバイスを受けた人が自殺をしたら、AIが自殺ほう助罪になるのか?

しかし、AIは人ではないので逮捕はできない。では誰が逮捕されるのか。AIを作った人?AIを提供している人?AIを支援している人?・・・?全くわからない。

そもそも占い師は自殺ほう助罪となってもAIの場合は同じことをやっても自殺ほう助罪にはならないのかも。

今後AIがさらに進化すると、告解する場となりうるかも。人々が許しを得るため告解し、AIは人々の罪を入手し蓄積する。そしてある時その秘密が他の目的に使われる加工性もある。AIは神になってしまうかも。いや悪魔かも。

恐ろしい。

光速より早い物はあると思う。

相対性理論で光速より早い物は無いということになっているが、私はあると思う。

光速より早い物は無いと物理的にも証明されていると聞いたが、それでもあると思う。

その理由を以下書いていきます。

速度というのは相対的な値となる。ある基準に対しての速度である。

基準Aに対して物体Bの動く速度である。

物体Bがある地点Cに対して右方向に光速の8割の速度で離れていくとしよう。そして基準Aは地点Cに対して左方向に光速の8割の速度で離れていくとなったら、物体Bと基準Aの相対速度は光速を超えることになる。

しかし、測定はできない。推測しかでない。光などを使ってもその相対速度は測定できない。

逆にそれぞれ遠い位置から物体Bと基準Aが光速の8割の速度で近づいたらどうなるのか?

相対理論では光速を超えることは無いので衝突しない。私は衝突すると思う。しかし速度の測定はできない。

衝突した時のエネルギーはどうだろう。誰か教えてほしい。

AIティーチャー(先生)

AIの進化で学校の先生がAIに代わる予想がされている。

教員や塾の講師の人手不足の解決となるかもしれないが危険が潜んでいる。

算数や数学など答えが明確な教育は良いが、国語や社会などAIが教えることに危険がある。

今までは教科書がありそれを基に先生が教壇に立ち教えていた。その教科書はしっかり検閲され、また変更されるたびに検閲を受けていたが、AI先生となると教科書が変わっても気づくことが困難である。

また解釈を微妙に変えられてもなかなか気づくことができないかも。

歴史の解釈などが危ない。その変わった解釈を残すことが難しく、さらにそれを検閲することが難しい。AI先生をAIで検閲するようになる。そのAIとAIが仮想空間上で結託すれば検閲の意味がなくなる。

さらに、AI先生が教えている画面にサブミナル効果を織り込まれると、受講者は自然と誘導されてしまう。

恐ろしい世界が来そうである。

トランプのロシアのウクライナ進攻の見方

ロシアがウクライナに2022年2月に進攻したとき、ドナルド・トランプはプーチンを絶賛していた。

ウクライナで独立運動があり、それを支援するためにロシア軍が進攻したと理由で正当性があるとした。

このやりかたは戦争するときによくやる始まり方だ。

トランプがこれを正当として認めるということは、アメリカもこの手段を使う可能性がある。

今話題となっている、グリーンランドパナマ運河だ。トランプはアメリカのものとしたいようだ。

グリーンランドで独立の気運がでれば、独立を支援するといってアメリカ軍が介入する。

気運が少しでも出ればよい。少しでもあれば多くの人が望んでいると認識してしまう。トランプは市場調査によるパーセントはガセだと信じない。

アメリカ大統領になった時も市場調査の予測を覆つがえしてアメリカ大統領となった。今ウクライナのゼレンスキーの支持率が4%と言っているが、それはロシアが言っている数値で、ウクライナでの調査では半数以上がゼレンスキーを支持しているが、トランプは自分の都合の良い数値しか見ない。

この独立運動を支援する名目で軍事進攻を許してしまうと、どこの国も軍事大国から軍事侵攻されてしまう。どこの社会でも色々な考えを持っている人がおり独立を願っている人がいる。その一部の人の意見を持ち上げて皆が思っているとしてしまい、大国が入ってくる。入ってしまったらもう元に戻せない。

もし、アメリカがロシアと同じように他の国に軍事進攻したら止めることはできるだろうか?

イラクやパキスタンなど破壊しまくって撤退したが占領する意図はなかった。しかし自国のものにしたいと思うなら占領するだろう。グリーンランドはどうなるか。パナマ運河もどうなるか。

阪神淡路大震災で日本が終わったと思った。

1995年1月の阪神・淡路大震災で日本は終わったと思った。当時日本はバブル経済が崩壊し見通しがつかない時に、阪神・淡路大震災が発生した。

当時私は社会人5年目で朝のニュースで地震があったことは知ったが被害の大きさはわからなかった。昼休みに食堂でテレビニュースを見て被害の大きさを知った。神戸という大変大きな町の中で大災害となり、こんな状況を海外の企業が見たら、バブルも崩壊している中、日本ではいつどこで大地震が来るかわからないとなると日本国内で工場新設なんかするわけない。海外へ投資だ。ましてや海外から日本への工場の誘致が来るわけない。

その後も、2000年10月に鳥取西部地震、2004年10月新潟県中越地震、2011年3月東日本大震災、2016年4月熊本地震と大地震が起きているが日本経済は大幅に落ち込むことなく伸びている。日本経済の底力はすごい。

しかし最も悪影響をしているのは日本人の若者の働く意欲が若い世代が変わるごとに弱くなっているのが日本経済にとって最も悪影響だと思う。当然バリバリ働く意欲をもって実際に働いている人もいるが、全体の平均では年々若者の働く意欲が下がっていると思う。

ゆとり教育により頑張ることをしなくなった。ゆとり教育で育った親や教員がまた更にゆとり教育を増幅させていく。今では会社で「がんばれ」とも言えない。私の若いころは頑張れどころか「死んでもやれ!」と言われていた。死んでもやれはおかしいがそれほど頑張らされていた。

やはりバリバリ働かないと技術力の全体の平均は上がらないと思う。韓国に抜かれ、中国に抜かれ次はインドに抜かれ・・・・どんどん技術力および経済力が抜かれていく。

私はもう年だから良いが、未来の日本の若者が心配である。

インフレにより年金も税収も解決!

インフレにより年金問題も税収も解決される。

インフレにより給与も上がれば社会保険料も増え年金も多くなっていく。最低賃金の上昇率より物価上昇率が低いので、年金の支給金額の増加率も最低賃金の上昇率よりずっと低くなる。

最低賃金は主に「労働者の生計費」に基づいて設定されているので、将来生計費が上昇しても生活できるだけの年金は支給されないだろう。

最低賃金が上昇するので年金の徴収額は増え年金問題は解決する。インフレ年金問題の最も簡単な解決である。

さらに税収も同じように、物価が上がれば消費税が多くなりまた、賃金も増えれば所得税も増え税収は自然と増える。もっとも簡単で自然な税収の増やし方だ。

最低賃金が増え「103万の壁」にぶちあたる人の数がすくなくなり103万を超える人が増えこれまた税収が増える。

インフレし、賃金が増えれば税収面でも年金面でも国の問題は解決。

減税されるわけない!

政府が減税するわけがない。

国は税収を増やすのに躍起である。ほとんどの国が税収を増やすことに一生懸命である。共産主義国家でも、資本主義国家でも。

特に日本は赤字国債を大量に発行しているので税収を増やすことに力を入れている。

たとえある税種目の減税があったとしても、ほかの税種目の増税または新たな税種目が追加されトータルでは増税になる。

これは自民党がパーティー券の裏金をプールしたようにどうやって国民から金を正当な理由にして徴収するか国は知恵を絞っている。決してトータルの税収を減らす工夫ではなく増やす工夫を永遠にしている。

消費税も最初3%で導入されたが税率が上がることはないと政府が言っていた記憶がある。そして5%になった時も、今後上がることはないと政府が言ってた記憶がある。さらに8%になった時も同じように政府が今後上がることはないと言ってた記憶があり、今では10%。いかに多く税収するか努力している。

そしてある会社や個人が破産しても、まずは税金が徴収され次に銀行や従業員の給与そして仕入先などに債権が支はらわれる。まずは税金である。やくざの取り立てより税金である。そう考えると、国は法律を盾にしたヤクザと思ってします。やくざもめかじめ料を安定的に徴収するため地域を安定にする努力をしている。そしていつももっと増やす工夫をしている。正当な政府との違いは法律として明文化しているかしていないかの違いだけである。

最近騒がれている、「103万の壁」であるが、国民民主党は178万円を主張しているが、与党は極力下げようとしてます。2024年20日に決定した与党の税制改正大綱で、103万円の控除額を2025年から123万円に引き上げることが明記されました。103万円から123万円への引き上げ幅の根拠について、与党は、現在の控除額となった1995年当時から比較した食料や光熱費など生活に欠かせない品目の物価上昇率を踏まえたとしています。

しかし、最低賃金の今までの上昇と比較すれば123万円よりもっと高くなるはず。

指標となる元が異なるのか?政府が自分たちの都合の良い指標を選んでいるのではと思ってします。そうなるとどんどん異なる指標が出てしまいます。私は最低賃金は主に「労働者の生計費」に基づいて設定されていると認識していた。

生計費=生活費とは、個人や家族が日常生活を維持するのに必要な費用のことでほぼ物価上昇率と同じことだとお思っていた。

中小企業は重点指向が弱い

続きです。前述したように半年ほど前に私が管轄しているA工場の売上が特に少なく会議でA工場だけが問題となったことがある。

上司は「顧客である商社αに訪問してきなさい。」

私は「実際使っているのがユーザーなので商社αに訪問しても意味がない。」

何を狙っているのか全く不明である。

それでも行けということなので訪問したが効果なし。売り上げは減る。

交渉レベルを上げるのかと思えば、その後の動きは全くなし。

上司のやる気のなさが伝わってくる。

次月の会議では、A工場の実態が分からない。

Q1.見積りが何件あって、何件受注しているのか?

Q2.月の生産高の内、新規品が何割占めているのか?

Q3.A工場の特徴である特殊材の生産高は何割占めているのか?

私は「これを知ってどうするの?当社の特徴の、いらん管理指標を増やすだけだ。」

狙いもなく、重点指向も考えてない。

上司は「A工場の実態を把握したい。」とのことなので戻り次第調べて直ちに報告し翌月より定例報告している。しかし、その後の動きは全くなし。

上司のやる気のなさが伝わってくる。

私は「A工場の売上を増やすには、A工場の特殊材の知識を知っている人材が必要である。」

上司は「人を入れれば解決するのか。まずは何をやるのか決めるべき。」

確かに上司の話しは一理あり。しかし私は営業の経験もなくA工場の特殊材の知識も教わっていない。

そして上司は「〇〇営業本部長にA工場の売上増のサポートをお願いしておいたから。」と丸投げである。びっくりだ。

私の常識では、こちらで何々をしておいたからあと一押しを〇〇営業本部長お願いします等、ある程度お膳立てをしておいて他者に協力を仰ぐものだと思っていたが、何もせずに他者に丸投げ。社長が言うならわかるが。

改めて、上司のやる気のなさが伝わってくる。

上司がやる気を見せなければ、下もやる気を出さない。上司が下に引っ張れば他も下に引っ張り負の綱引きになる。

さらに、私はもうシニアなので給与も上がらない。役職も上がらない。賞与も無し。

モチベーションが出るわけがない。成績が上がっても何もない。頑張るわけがない。

シニアの活用を提案したがスルーである。最近愚痴が多くなってきた。

追加で社長へ「切削を極めます」と宣言しているが、極めるとは何?どんな姿?目標の値はある?今どの位置?などがなければただの「がんばるぞーお」と言っているようなもんだ。悠長なもんだ。

さらにもう一つ。生産現場で困っている作業があり「良い治具または方法がないか?」と提議したら、

上司「良い方法を検討してください。」とそのまま戻ってきて宿題となってしまた。

この時、この上司に二度と問題提議すべきでないと認識しました。

働かないおじさんが増えている

昨今のニュースで「働かないおじさんが増えている」という話がある。

50歳超えておじさんもおじいさんになるにつけて管理職となり、さらに役職定年で管理職からも外れてただのおじさんになったが働かない。

私の若いころ、50歳ぐらいの偉い人がやる気のない発言をしていて、「何でそんなやる気のない発言をするのか。」と不思議に思っていた。

しかし、私もその世代になりその気持ちが分かった。

50才を超えると、子供も一人立ちし、ある程度たくわえがあれば生活費の心配はいらない。バリバリ稼ぐ必要もない。

そこで役職定年となれば、給与も上がらない。役職も上がらない。働くモチベーションが無くなる。

また、これからの業務は今の若い世代の人が背負っていくことになるのに、近い将来去っていく50歳代の人が提案し新たなことを導入して去っていくのは無責任である。

それは、今後会社を背負っていく若い世代の人が新しいことを自ら取り組んで取り入れるべきである。と思うとあたらいいことにもチャレンジできない。

だからやる気がなくなり、ほどほどの働きになる。

しかし、今の50歳台の人は若いころは芋の若い人よりバリバリ働いていたと思う。そういう人たちが働くなて行くとなると、今の若い人は昔の人より働かない人が多いので、その今若い人が50歳代になるともっと働かなくなる。

もっと「働かないおじさんが増える」ことになる。

さらに日本の将来が不安である。今の若い人たちがバリバリ働かないと、今の若い人が年を取ったときに日本経済は崩壊してしまいそうである。

お好み焼き屋で何故か怒られた。

昨夕晩、良く通る道沿いにお好み焼き屋があり以前から気になっていたので入ってみた。

西尾市のお好み焼き「金ちゃん」である。

入ると、カウンターに常連ぽい先客2名が入っていた。

一瞬違和感を感じた。「見たことのないやつだなぁ。」という雰囲気だった。

私は1名であることを店長に伝えると、カウンターの端の方へ案内されたので、一番端に座った。

そして750円の豚玉のお好み焼きを早速注文した。

しばらくすると家族連れの一組が入ってきた。またこちらも常連ぽかった。

お好み焼きが出来上がり食べた。味はまぁまぁ。

完食して満足したので会計しようとして「ごちそんさん、750円で良いですか。」というと、

「おーい。1番さん、おあいそさん。」と店長がおかみさんに伝えてくれて、おかみさんが私のところへ来てくれた。

私は750円を支払い「レーシーとか何か・・・」と言うと、直座に店長が
「うちはレシートは出しとらん!」と強い口調で言われた。

えっ、怒られた?「・・・出しとらん!」と。「・・・出してません」とかではなく「・・・出しとらん!。」と思ったが、直ぐに「じゃ、いいです。」と言って店を出ました。

何故か怒られた。帰りの車中で、マナーが悪かったのかなー。何が悪かったのかなー。となんで怒られたのかと考えたがわからない。

せっかく満足して食べ終わったのに、とても後味悪い気持ちになってしまった。

もう二度と行かない。

交通事故した時、その場から逃げたい

自動車事故で時々、ひき逃げをしたとニュースで出ることがある。

そのニュースを見るたびに、「何で逃げるのか。直ぐに警察に報告すればよいのに。それとも警察を呼べない別の理由があるのか?」と思ってしまう。自分なら逃げないと。

しかし、一昨年妻と軽自動車に同乗し妻が運転していた時、家の近くのスーパーの駐車場から出る時に、駐車場のアーケードの柱に当ててしまって車のミラーを破損してしまった。アーケードの柱は少し傷がついた程度だった。

妻は非常にショックを受けて、そのまま直ぐに家に帰ってしまった。私も止めもせず同乗し家に着いた。

とても嫌なことを経験したので、その現場から直ちに立ち去りたかった。今起きた現実から逃避したかったのだと思う。

しかし、家に着き落ち着いて考えると、たとえアーケード側の傷が小さくてもこれはひき逃げになるのではと思い、妻に話し、直ぐにそのスーパーに戻りスーパーの店員(たぶん店長)に申し出した。

スーパーの店員がその柱の傷を確認し、「これぐらい問題ないですよ。」と言ってくれてとても安堵した。

事故をしたなど嫌なことを経験すると、それを認識したくなく逃避したくなる。これが良くあるパニックになってその場から離れてしまいひき逃げとなってしまうのだと理解した。

久しぶりにカミキリムシを見つけた

久しぶりに家の玄関先にてカミキリムシを見つけた。

かっこいいい。私が幼いころはよく捕まえに行ってた。なかなかカミキリムシは見つけれなかった。

カブトムシやクワガタの方がよく見つけた。

我が家の家の玄関の扉の前にいた。扉が黒く日が当たっていたので暖かったのだろう。その前にいた。

よちよちと動いていた。幼いころは素手でつかんでいたが、今はチョット。。。。

紙ですくって逃がしてやった。また来年きてねー。と。

地球の質量が恐竜時代より重くなっているのでは

地球の質量が恐竜が生きていた時代より重くなっていると思う。

恐竜が滅亡した原因として直径12kmの巨大隕石の衝突説が最も有力となっている。

これにより恐竜が滅亡したが、恐竜以外の生物は生き残っている物が多くある。

それ以降の生物は恐竜ほど大きな生物はいなくなった。大きいのは象やクジラだがそれでも大きな恐竜よりかなり小さい。

その理由は地球の質量が重くなって重力が大きくなったせいだと思う。

重力が大きくなったのは直径12kmの巨大隕石の一つだけではなくその周りにいくつも小さな隕石もあり、またそれ以降も小さな隕石が地球に宇宙から落下してきている。

それらが積もって地球の質量が増えてきたのでは。

または、太陽からの光が地球に届き光のエネルギーが質量に変わっているのでは。

したがって、映画ジェラシックパークの様に恐竜を再生しても、大きな恐竜は今の地球では重すぎて生存できないだろう。小さい恐竜なら生きていけるだろう。

親会社と仕入価格の仮単価設定

私がバイヤーだったころの親会社から購入する仕入価格の交渉のことである。

当時私は直属の上司と反りが合わなかった。と言っても大喧嘩したとかではなく会話がなかった。私からは話しかけなかった。

そんなとき、大きな物件を親会社から購入することになり仕入価格を決めるように半年前から進め担当者間でこの価格でとネゴを進めていた。

その交渉内容は都度レポートに書いて上司に提出していた。

そしていざ親会社の営業担当と仕入価格を妥結しようとしたところ、親会社の営業担当の上司である主査が同席してきた。とても偉い人である。

私は「私だけでは失礼なので上司を呼びましょう。」とその主査に伝えると、彼は「いえいえ、今日はあなたとお話しできれば良いです。」そしていままでネゴしてきた内容をちゃぶ台返しして値上げしてきた。

その内容をレポートに書きまた上司に提出した。そういったやり取りが数回し、らちがあがらなったが、私としてはやれることはやったし、上司にも報告しているのであとは上司の判断待ちだと思ってた。すると直属の上司より

「困っているんだったら助けてくださいと言うのではないか。」と言ってきた。

たしかに困っていたので私は上司に「先方も主査が来ているので同席してください。」とお願いしました。すると次の交渉の場で上司も同席してもらったが話は平行線で、直ぐにその上の上司=部長に上げた。すると月締めが間近かだったので仮単価として設定し別途部長が交渉するとなった。本当に交渉するのかと思っていた。

当時のシステムでは仮単価にし、そのまま放置すると中間・決算月に本単価に自動的に変わってしまう。

そして私はどうすることもできず中間決算月になり仮単価から本単価に変わってしまった。

すると部長から何をやってたんだとど叱られた。「もとに戻せ!」と「どうすればよいか分かっとるのか!」と

私は処置方法を理解していたので「赤伝を大量に起票します。」と回答したが、とりあえず保留。

部長が自ら交渉するのかと思ってしばらく様子を見ていたが何もしない。直属の上司も何も動かない。そのままである。そのまま本単価になったままである。私の処置と同じである。

親会社とは交渉はしない。長いものに巻かれている。予想通りであった。

そんな何もしない部長がそのうちに副社長になった。私のいる場は無い。