情報統制による悪弊

ウクライナでの諜報活動を担当していた情報・治安機関の露連邦保安庁(FSB)の対外諜報(ちょうほう)部門第5局のトップらが自宅軟禁に置かれた可能性があるとのことです。

「第5局は指導者を怒らせるのを恐れ、プーチン大統領が聞きたいことだけを報告していた」

きっと「ウクライナは直ぐに降参する」と吹き込んだのでは。

ロシアは、誤った情報を拡散した者に罰則を科すとする法律の改正案に署名しました。

誤った情報かどうかの判定は政府が判定する。

今のロシアでは、反対意見を言っただけで、誤った情報として逮捕される。

ましてや政府の人がプーチンの不都合な情報をプーチンに報告したら直ちに立場が悪くなるので、プーチンにとって都合の良い情報しか流さない。

それでもってプーチンが誤った方向に行っても、賛成しかできない。

反対すれば静粛。

やはり自由な意見を言える場は重要である。色々な意見があってこそ自分を客観的に見ることができる。

今回のロシアのウクライナ侵攻はロシア内の閉鎖された情報の悪弊だと思う。

更に、ロシアがベラルーシを攻撃したと。それをウクライナが攻撃したと報道している。

ベラルーシがウクライナに侵攻しないので、ウクライナがベラルーシを攻撃したとなればベラルーシも参戦する作戦である。

無茶苦茶だ。こんな偽りの情報がまかり通るなら何でもありだ。

戦争というものはそういうものか。

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