喫茶「YABE」でモーニング

次に紹介するのは喫茶「YABE」です。こちらは京都府の宇治市にあります。

JRおよび京阪宇治駅からすぐ近くにあります。

老夫婦とお手伝いさんが切り盛りしているようです。

レギュラーモーニングは珈琲代だけでトーストと卵が付いてきます。

卵は珍しく皮付きのゆで卵ではなくカップに入った皮が付いてないゆで卵です。

近所の常連さんが多いようでマスターと雑談をしてました。

老夫婦がやっているので午後は早めに閉めることがあるようですので、このお店を目的で行く場合は事前にやっているか確認した方が良いです。

宇治駅から近くアットホーム的な喫茶店ですのでちょっと寄るには最適です。

洋菓子店「ベニス」でモーニング

ケーキが美味しい洋菓子店「ベニス」でモーニングを食べることができます。

先日私が食べたモーニングです。ドリンク代+αです。

ほかにもレギュラーモーニングもありドリンク代のみでトーストなどが付いてきます。

ケーキ屋さんでお店の中に喫茶スペースがあります。

モーニング以外でも、ケーキセットもありお得です。

地元に密着したお店で、朝は近所の組長さんなどが寄り合い町内の運営について話し愛している風景を良く見ます。

それよりもケーキも美味しく、また見た目もとてもおいしそうです。

昨日の母の日もとても流行ってました。

お勧めです。

お米の価格が高いのはなぜ?

最近お米の価格が高いということでニュースになっている。なぜ備蓄米が法出されても高いのか?

備蓄米が法出されても一般の小売業者にはなかなか届かず、価格が下がらないとのこと。

野菜などは農家さんが出荷したらすぐに市場に出されその日のうちに小売業者のスーパーに届くのに、なぜお米はその日のうちにスーパーに届かない。

流通の問題がある。複雑になっているようだ。流通で工程が多くなると小売業者に届くのが遅くなり価格も上乗せされやすい。流通を改善すべきであるが、流通の既得権があるので手を付けにくい。お米の流通の影響力を持っているのは当然、政府だが農協もである。

特に農協が厄介である。

私の父も小作の兼業農家でお米を作っていた。お米ではとても暮らしていけなかったので兼業をしていた。そんな父に私は、

「お米や野菜を農協経由でなく直接消費者に売れば!」と投げかけたことがある。

すると父から

農協を通さないと、農協から仲間外れにされて、資材も買えなくなる。ダメだ。」

と言われました。農協から購入する資材も割高で他の所からもっと安く買えるのに、これも農協以外で買うと農協から仲間外れにされ他の支援が得られなくなる。

とのことで農協からは離れることはできなかったようです。

農協は実は農家を助ける役割よりも農家から搾取するところに力を入れているようだ。

これがお米が高い理由だと思う。

農協こそ改革の対象とすべきである。

珈琲庵「珈集」

先日、出張で兵庫県の三木市に車で行きました。三木東インターで降りて昼食をとろうとしたが近くに昼食をするような店がない。しかたなく喫茶店のおしゃれなお店「珈集」に入りました。

店内はとてもきれいで広いです。

窓際に座ると、お庭がありとても素敵でした。

またコーヒーカップもおしゃれなカップがたくさんありました。

メニューをみると、モーニングがなんと2時までやっている。

「黄金のフレンチトースト」を頼みました。珈琲代+364円(税抜き)でした。

とてもおいしそう。

実際においしかったです。

珈琲は普段ではなかなか見ない銘柄の珈琲がありました。でもお高い。

せっかくなので高いけど≪マンデリン≫を頼みました。

濃厚でおいしかったです。

妻と近くに来ることがあれば一緒に行きたいと思います。

珈琲「元年」

次によく使っている珈琲ショップは「元年」です。こちらは富士コーヒー株式会社が運営しているようです。

岡崎市に「あおい珈琲」があるがそこも系列店のようです。

元年はモーニングが13:00まであります。つまり愛知県ではコーヒーの料金だけでモーニングがタダでついてくることです。ただしこの場合のモーニングはレギュラーモーニングといいトーストとゆで卵とポテトサラダまたは小倉またはシナモンのみです。

元年の素晴らしいところは、モーニングが13:00まで。昼食時にモーニングできるということである。

またレギュラーモーニングも、トーストはおいしいし、さらにトーストを↓写真のようにシナモントーストにも変更できる。そのかわりポテトサラダはつかないです。

シナモンがたっぷりと載ってます。

普通の珈琲店ではそれだけでも追加の料金が出るが、ここ元年は無料つまり珈琲の料金のみである。

また、もう少ししっかり食べたいときは追加料金を出せばゴージャスなモーニングを食べれます。

お勧めです。

珈琲家「暖香」

コメダ珈琲の次によく使っている珈琲ショップは「暖香」です。

本店は豊田市にあり、ワッフルやフレンチトーストがおいしいと話題になり店舗がたくさんできたと聞いてます。

私はよくモーニングで使います。こちらもレギュラーモーニングは珈琲の料金のみで、トーストとゆで卵がついてきます。

席はゆったりとしてソファータイプの席でゆっくりできます。

今時珍しく喫煙の部屋があり、喫煙者には好評のようです。

レギュラーモーニングだけではなく料金を追加すればもっと豊富なものを食べれます。

私は暖香セットが好きでよく頼んでます。

その他も、ハムたまごサンドセットもお勧めです。

ホットティーもポットで出てくるので2杯分ぐらいありとってもお得です。

ゆったりしたいときにホットティーを良く頼んでます。

当然、お勧めのワッフルやフレンチトーストおいしいです。

さらに季節ごとに季節限定のメニューを出してくれとても楽しみです。

一昨日、スフレパンケーキを食べました。おいしかった。

今日も仕事帰りに寄ろうかな。

コメダ珈琲がやたら流行っている。

コメダ珈琲がやたら流行っている。

30年ほど前であるが、名古屋市内の友人に初めてコメダ珈琲に連れてってもらった。

そこは1号店で、名古屋では今人気があるとのこと。

おしゃれなところを知っているなと思いながら、ブレンドコーヒーを注文して飲むと味わい深くとてもおいしいとと思った記憶がある。

しかし、そんなに特徴があるわけでもなくそこそこの珈琲店だなと思った程度である。

しかし、その珈琲店が今では全国展開している。驚いた。

そしてどこのコメダ珈琲も朝はお客が並んでいる。

私も良く朝利用するが、レギュラーモーニングセットはお得である。珈琲だけの値段で、トーストとゆで卵が付いてくる。つまりトーストとゆで卵は無料である。

最近の物価高で珈琲の値段が上がり1杯520円であるが、以前は340円の記憶がある。

朝行くと、老人の客の比率が高い。老人の憩いの場である。それも男女ともに多い。

それぞれのグループが団らんしている。こそっと会話を盗み聞きすると、自慢話しをしたり、町内会の話しをしたりなど私からしたらとても下らん話をしているが、それがとても良いようだ。これぞ憩いの場である。

また、勉強している人も多い。学生風の人、社会人の資格取得のための勉強など。

私も昔しよく喫茶店で勉強していた。自宅で勉強して煮詰まった時、気分転換で喫茶店で勉強していた。コメダ珈琲はゆったりとした席で座っても疲れないので最適な店だろう。

これからおコメダ珈琲を利用するだろう。

守山パーキングエリアのきしめん

前回きしめんの記事を書いたので、続きでお勧めのきしめんを書きます。

それは、守山パーキングエリアのきしめんです。

特に私が好きなのが、月見とろとろきしめんです。

写真ではわかめが載ってますが、時々青のりが入っている時がありとてもおいしいです。

購入方法は自販機で購入のみです。自販機は2台あります。現金でもWAONなどの電子マネーでも購入できます。

自販機で購入すると食券が出てきます。その食券をそのまま持って適当な席で座って待っていると、

食券の番号が呼ばれます。

自販機で買った情報がキッチンに流れるようで、食券を渡さなくても食事が出てきます。

なんとスムーズでムダが無い。

食事が終わったら自分で食器を返却場所へ持っていくのみ。とても簡単で気さくです。

興味があったら行ってみてください。

きしめんの「たもん」

先日、きしめんを食べたくなったので、新しくできた中日ビルのきしめん店の「たもん」に行ってきました。

色々メニューがありましたが、珍しいカレーのきしめんを食べました。

器もとってもおしゃれでおいしそう。たべてみたら美味しい。選んでよかった。

味噌味のきしめんもあったので魅力的でした。

後日、再度行って食べました。これまた美味しい。

普通のきしめんより麺の幅が広いです。これがまた良い。

レジはセルフレジでした。電子マネー、QR決済もでき楽ちんでした。

また行ってきます。

2/25のここでdeデリ

2月25日のイオンここでdeデリの食事品を紹介します。

まず、「一晩じっくり漬け込んだ柔らか自慢の焼き豚丼」

真ん中に半熟卵が乗っていてそれを崩して周りの豚肉に付けて食べるのがおいしいです。

これが、598円(税抜き)なのはお得では。

次に「トッピングフルーツ(パインに、不知火といちご)」

大きな不知火みかんが2つカットして乗っている。そしてイチゴと小さなブルーベリーとそこにパイナップルがどっさり。これだけでもお腹が満足できる量です。これで498円(税抜き)なのはお得では。

次に、ヨーグルトの「ざく盛り10種フルーツ」ですが、これは他のスーパーでも売ってます。

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ゑびすの紅鮭とカニグラタン

最近よく食べているのが、ゑびすで購入した紅鮭とカニグラタンです。

紅鮭は栄養価もありとてもおいしいです。

カロテノイド色素「アスタキサンチン」が豊富に含まれています。

カニグラタンはカロリーが高めですがとてもおいしいので2週間に1回ぐらいの頻度で食べてます。

紅鮭は1週間に2回くらいかな。

食べる場所はイオンの食品売り場のレジを出た所に、ここでdeデリという買ったものを食べるスペースがあるのでそこで昼食で食べてます。

普通のフードコートよりすいているし、癖の強そうな人が多いです。見ていて面白い。

レシートでポイント

レシートでポイントを貯める活動をしている。いま私が実施しているのが、

① レシートdePonta

② Rakuten Pasha

③ CODE

の3つである。この3つについて利用勝手を書きます。

まず、①レシートdePontaであるが、昨年条件が変更され、変更前まではほぼどこの店のレシートでも登録できたが、変更後は提携している店のレシートでないとポイントが付与されなくなった。以前は、レシート1枚毎にポイントは何を集めているのか?支払方法は?を登録してめんどくさかったが、変更後はただレシートを登録するだけで良く簡単になったが、認められるレシートが少なくなり獲得できるポイントが大幅に減ってしまった。なお、ほかのレシートでポイントを集めるサービスに登録したレシートはカウントされないとなっているが、本当に除外されているか疑問である。

次に、②Rakuten Pashaであるが、当日中にレシートを登録しないと認められない。夜の11時半に購入しレシートを入手したら、30分以内の12時までにレシートを登録しないと無効になってしまう。さらに有効なレシートは提携している店のみである。したがって登録できるレシートには限りがあり獲得できるポイントは多くない。おまけに獲得したポイントの活用方法がよくわからない。どう使えばよいのか?

最後に③CODEであるが、これはレシートを登録し更に購入した商品に付いているバーコードを読ませ登録する。これも提携しているお店のレシートがポイントが獲得できる条件である。こちらも獲得したポイントをどうやって使うかよくわからない。

私は、昼食時に購入したレシート1枚でとりあえずこれら3つのアプリに登録している。少しずつ貯まっているがまだ活用できていない。

生命維持情報と携帯電話の連携

スマートウオッチなので、人の心拍数を監視し異常があったら119番につながるようにすればよいと思う。

さらに、監視した心拍数などの情報を119番に出せば、どう対応すべきかわかる場合があるはず。

すでにそのようになっている機種もあるかもしれないがもっと一般的に広がる、認知されるべきかと思う。

さらに、携帯電話を持てない方もいるので、近くの携帯電話と複数リンクできるスマートウオッチがあれば、それを身に付ければ携帯電話を持っていない人でも心拍数を監視され異常時は119番に通報できるようにすれば良い。

そうすれば一人さみしくなくなる人も少なくなるだろう。

死体の一時保管ビジネス

昨今の日本では独り身で亡くなられる方が多くなっている。

中には身寄りもなく引取り者もいない方が多くなってきている。

そういった方がなくなると、その死体はどうするのだろう。

身寄りがない死体は、まずは身寄りの有無を確認しその後にどうするか判断されるので、直ぐに火葬することができず、死体をしばらく保管せざるを得なくなるが、適切な保管する場所がない。できれば腐敗しないように冷凍保管ができれば良いが。

今後このように死体を一時保管する場所が必要となってくるので、死体を一時保管するビジネスが出てくると思う。

昨年、愛知県の岡崎市で2人の死体が空き家に棺に入ったままで放置されニュースになっていた。

近いサービスではニチリョクが亡くなった方専用の一時保管のホテルを運用しているが、色々問題もあるようだ。それは地域社会への理解だ。

死体専用のホテルが自宅の近くにあるのは気持ち悪い。しょっちゅう死体が運び込まれる。

しょっちゅう喪服を着た人が訪れる。また運営費もかかるが、利用者はあまりお金に余裕のある人は少ない。お金に余裕のある人は普通の葬儀場を利用する。

それよりも、身寄りもなくその亡骸をどう処分すれば良いか分からない死体を安く一時保管するニーズがある。

自動車の認証試験不正

最近トヨタ自動車含め自動車の認証不正が多く報道されている。

テレビの報道で見たが、トヨタは海外へ輸出する為、日本より大きな車両の海外でも適用できるように、日本より重い車両を推定して日本の基準より重い重量で試験をしている試験もあるとのこと。

これが国交省では問題となっているそうだ。国交省の定めた重量でなく、それより重い重量で試験でも認証不正となると。

それでは逆に海外から輸入されてくる車は日本の基準の通りの重量で試験をしているのか?海外の重い車両に合わせて試験をしていると思う。それをわざわざ軽くして試験する手間はムダである。

海外からの輸入車はほとんどが認証不正に当たるのでは?

だれか調べて欲しい。そして日本生産車両と比較して欲しい。

イオンのサービス精神

イオンの従業員の客に対するサービス精神がとても良いと思う。伸びるわけである。

最近私の昼食はイオンのここdeデリで昼食をとることが多い。

イオンの食品売り場で妻の目を気にせず自分の好きな物、食べたいものを買って、ここdeデリで食べる。

職場からイオンまで車で約10分なので、昼食の時間内に充分行って帰ってこれる。

フードコートでは人が多く席の確保も難しいが、ここdeデリならたとえ満席でも少し待てば直ぐに席が空く。お勧めです。

昨日、食品売り場に隣接している専門店「魚総菜 ゑべす」にて、からすかれい西京味噌焼がとてもおいしそうだったので、一つくださいと店の人にお願いしました。

陳列されていたうちの一つが形が崩れていてこれは売れ残るだろうなと思いましたが、どうせ今から自分が食べるので良いと思い「このぐずれたのでいいです。」と言いました。

お店の方は「この崩れたので本当に良いですか?」と「いいです」と。

すると会計時に「少しお安くしておきました。」と自ら値引きしてくれました。とても良いサービス精神である。

以前、WAONステーションでマイナポイントをワオンで受け取り方法を尋ねたが、店員が良くやり方をわからずたらい回しにされ結局だれもわからず帰ってしまったことがあり、家に帰ってからクレームをホームページから入力したら、翌日直ぐに謝罪の連絡がありました。

さすがイオンだと、このサービス精神が伸びる秘訣だと感心しました。

車横付けの家

先日、車のエレベーターが付いたマンション「グラングリーン大阪 THE NORTH RESIDENCE」を建てていることをテレビで知りました。

これは、エレベーターに車を乗せ、その車が部屋まで送り届けてくれるようだ。

まさにこれこそ今後必要になってくる姿である。

これから高齢化社会がますます進み、車椅子の人が多くなってくる。

そうすると車椅子で車が駐車されている所まで移動するのは大変なので自分の家の部屋に車が横付けしてくれたら、車椅子から自分の車に直ぐに簡単に乗れる。

雨にも気を使わなくて済む。

さらに進めば、車椅子と車の運転席が同期化され車椅子ごと車の運転席にスポット入れるようになる。

そうすればいちいち車椅子から降りなくても良く、車の座席にヨイショと乗らなくても良い。降りるのも同じである。

これはマンションだけでなく一軒家でも同じである。

早くこんな世界を見てみたい。

シニア世代にやる気を出させる方法

60才定年で60才から再雇用されるサラリーマンのシニア世代の人をうまく活用する方法を提案します。

今60才前後の人はバブル時代に社会人になりバリバリに働いて成果を上げていたサラリーマンたちが多い。

しかし、60才で定年となり再雇用となると大幅に給与が下がり、やる気もなくなるサラリーマンが多い。バブル時代に大きく成果を上げていたノウハウや力量ももう活用されなくなってしまい埋もれてしまい大変もったいない。

そういった60才を越えたシニアのサラリーマンにやる気を出させて、うまく活用する方法を提案します。

それは「給与を2つ出す。」

最近の給与の支給は銀行振込がほとんどである。すると給与の金額が妻にばれてしまい没収されてしまう。自分の小遣いを増やすには妻と交渉することになる。めんどくさいし、大変である。60才で給与も減るのに小遣いを増やすことは至難の業である。

そこで、60歳定年で再雇用となり給与体系も変わるので、この際に妻に開示する給与と妻に内緒にする給与の2つにする。妻に内緒にする給与は成果給の比率を多めにする。

成果給の比率が大きい給与なので自分の小遣いが多くなり、妻にはわからないので、頑張れば頑張った分小遣いが増え本人のやる気が出てくる。

60才を越えたシニアのサラリーマンは子供も手が離れ暇な人が多いのでどんどん、バリバリ働くだろう。

なお、確定申告は2つの給与を合わせる事になるだろ。その時は最新の注意が必要である。

名案だと思う。

新サービス:QRコードのトレーサビリティの提案

新しいサービスの提案があります。

Tir1であるアッセンブリメーカーは競合他社の製品を研究するため、競合他社の製品を分解しそれらの部品をどこの企業が作っているかよく調べています。

しかし、構成部品となるとどこの企業が作っているかほとんどわからない。

それは構成部品には企業のマークが入ってないからだ。部品の図面はアッセンブリメーカーが書いていることが多いので、実際に部品を製造している企業のマークを入れることが難しい。

そこで提案があります。

製品のトレーサビリティを取るために製品にQRコードを印刷させてもらう。

QRコードをスマホでかざすと、企業のホームページが表示され、製品番号と製造のシリアルNoが表示されトレーサビリティがとれる。

それぐらいの情報なら小さなQRコードに織り込むことができそうだ。

部品の図面もトレーサビリティのためならQRコードを付けることに抵抗はないだろう。

また図面にQRコードの情報の内容までの指示はされないだろう。

それができれば、部品を製造している企業が積極的にPRできるだろう。

どこか実現してくれるIT業者はいないかな。

新サービス:廃業支援の提案

次は新しいサービスを提案します。それは廃業を支援するサービス。

昨今、小規模事業者でほぼ廃業の状態またはもうすぐ廃業したい事業者は全国にたくさんいる。

高齢化に伴い後継者がいない。子息に継がせたくないなど。

小売業や農業やクリーニングそのほか色々ある。

廃業しその土地を売却しようにも建屋を取り壊すのに何百万もかかる。

資材品を処分しようにも産業廃棄物となり費用が掛かりそのまま放置の状態である。

売れる土地なのに上物を整理するのにコストがかかり手が出せれない。

そういった小規模事業者は全国にたくさんある。そういった廃業にかかるコストを補助する補助金がある。

事業承継・引継ぎ補助金(廃業・再チャレンジ)だ。

用件は色々あるが、この補助金を活用して廃業を支援するサービスが良いと思う。

今のサラリーマンをリタイヤしたらやろう!