3月末からシーズンが始まり毎週末のハングライダーの練習に出かけてました。
京都の河原町三条にあるリクルートビル前に夜の8時ぐらいに集合し、
そこでボロボロのハイエースに乗り、ハングライダーの機材のある倉庫に寄り
国道9号線で鳥取砂丘に行きました。
鳥取砂丘に到着すると、駐車場でテントを張り、テントで寝る人と車の中で寝る人で分かれて朝を迎えました。
もちろん女性もいますので男と女で分かれるように配慮してました。
朝になると、十数キロあるハングライダーを肩に乗せ砂丘まで運びそれぞれがセットします。
女性は小さい方もいて、一人で機材を運びます。すごいなと思っておりました。
そして実際に練習です。
砂丘の丘の上から飛び、海の手前でランディングします。
そして、またハングライダーを肩に乗せ、丘の上まで運びます。
特に風がかかると寄り一層重くなります。
それでも、小さな女性の方でも一人で運び、また飛びます。
それを1日に何回も繰り返します。
上達し、インストラクターから合格をもらえると山から飛ぶことができます。
それまでは、砂丘の丘の上から飛ぶのみです。
体中砂まみれになります。
土曜の夜は、近くの公共の温泉に行き砂と汗を落としすっきりして食事に出かけます。
寝る前に駐車場で酒をのみまた、駐車場で寝ます。
日曜日も同様に練習し帰ります。
従って天候良くないと練習できないので約半年か1年ぐらい練習の期間になります。
夏はとても暑く最悪ですが、今となるといい思い出です。
このように、ボロボロでも車の維持費、倉庫の維持費、ハングライダーの機材は先輩から譲り受けるとしても学生にとっては費用が結構掛かります。
しかし、社会人になってからでは、ケガをするリスクもあり学生のうちにチャレンジしておくのが良いと思いサークルに参加しました。
やって本当に良かったです。