ホストクラブと宗教へ献金は同じ思考

最近、ホストクラブに依存して多額のお金を借金してまで使ってしまう問題や、宗教へ献金してしまう問題が取り上げられているが、その二つは同じ思考であると思う。

まずホストクラブであるが、お店に来たお客をホストが一生懸命にもてなす。

とくに甘い言葉である「とてもお美しい」「素晴らしい面を持っている」「すごーい」など普段言われないお褒めの言葉を連発してもてなしとても良い気持ちになってもらい来店してもらうようにする。

そしてお客のお気に入りになって、推しホストとして指名してもらい、推しのホスト売り上げが上がるとお店の中で皆の前で推しのホストが褒めたたえられる。それがお客の達成感となりさらに推しのホストのためにお金をつぎ込んでしまう。

ホストはさらに自分のためにお客が自分を推してもらうようにさらに甘い言葉を浴びせる。「あなただけだよ」「うれしいよ」「愛している」「本当~に」など。

そして客はさらに達成感を得ようとホストにつぎ込んでしまう。

この思考は宗教の献金問題とも同じである。

統一教会の山上被告の母親の献金も同じであると思う。

統一教会から最初は不安を暗示され、統一教会に入信し貢献すれば救われる。今の不安が解消される。天国へ行ける。あの世で幸せになれる。など不安にさせたあと安心の道があると甘い言葉で誘う。

そして献金をすると救われると。献金をすると皆の前で表彰され優越感に浸れる。

一度優越感に浸ると、次も優越感に浸れるように努力してしまう。麻薬のようなものである。

これはホストクラブや宗教だけでなく他にもあり表面化されていないだけである。皆で気を付けよう。

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