人は引継ぐ、残すために生きる

改めて思う。人は引継ぐ、残すために生きている。

引継ぐや残すものは色々ある。

例えば、DNA、資産、技術、事業、教え、文章さらに他人を助けてその人を残す場合もある。

DNAは最もわかりやすい。つまり子供である。

資産もわかりやすいが、子供のいない世帯にとっては資産が残ったら国に没収されるので、生きているうちに使い切ろうとするが、いつまで生きるかわからないのでなかなか使いきれない。

したがってまだ元気なうちに信頼できる人に贈与して、資産を引継いでいく。

大金持ちの人は何か自分が生きていたことを残すために何か事業を起こしたりする。又は寄付をして自分の存在を残そうとする。

大企業の2代目、3代目の方達は先代が起こした事業以外に自分の功績を残そうと派生の事業や新たに事業を起こしてその企業をより成長させようとする。

そして技術だ。技術は永遠に残る。たとえ今の時代に不要の技術でも将来必要になるかもしれない。

次に教えだ。教えの種類は多様にある。技術もそうだが、宗教もそうである。また事業のしくみも教えの一つである。

そして残す記録としては文章や音楽である。自分の考えや気持ちを伝え残すために記録する。

更に自分だけではなく他者を助けることも残すことである。

このように人の人生は引継ぐ、残すためにあると思う。