他部署から調達部署に来た勘違い野郎の例を書きます。
他部署から見ると仕入先に対して「買い手である当社の言うことを聞かせろ!」「なんで言うとおりにさせることができなんだ!」などと思っているようだ。
そのように思っている方々が課長クラスになってから調達部署に来ると仕入先に対してともてもとても強気に出る。
ある事例であるが、親会社である仕入先Aに対して、課長Aは価格を下げろ!下げろ!と一方的に言うが、仕入先Aはできません!赤字になるのでできません!と拒否をしていた。
何度交渉しても平行線となり、とうとう課長Aは会議室で手元の電卓を投げつけた。
当時はコンプライアンスはそんなに厳しくなかったが、仕入先Aの中では大騒ぎになっていたようだ。
課長Aが電卓を投げつけた!と話題になっていた。
技術部署から調達に来た部長Aは当時生産台数が急増していたので多数の仕入先に生産能力を上げるように要請しまくっていた。
仕入先も販売台数が増えるならウエルカムであるが、能増するためには設備投資が必要となる。新たに設備投資をしようとすると費用を回収するために単価を上げる必要があり、値上げの要請をした。
部長Aは能増を要請したので多数の仕入先からの値上げを了承することになった。
すると社内の原価部門から仕入費が上がっていると怒られる羽目になり左遷となった。
調達は他部署から見ているより難しい。