ばれない大金の横領 購入部品

次に購入部品の管理分類について書きます。

購入品は大きく分けて、登録品と登録外と別れます。

これは部品単価マスターに登録されているか、いないかの違いです。

登録品であればその品番の物が納入の検収されれば自動的に購入単価が入りますが、登録外ではでは、納入されても単価未決としてエラーリストに上がります。

月度内に何としてでも購入単価を決めます。調達部は単価未決を重点に管理します。

登録品の発注方法は大きく3つあります。

  1. リターナルかんばんで購入
  2. 指示伝票で購入
  3. 登録外伝票で購入

1)2)のでは月度の注文書に反映されます。月度の注文書には未反映なので発注時に都度連絡する必要があります。

登録外伝票でも登録品の品番が入っていれば単価マスターの価格が入ります。少しでも品番が違っていたら入りません。設変符号や加工図品番などが違っていたら自動的に入らないので値決めをして手動で単価入力します。

調達部門では単価は気にしますが数量はノー管理です。数量は工務および整備室が管理します。

  1. のリーターナルかんばんでは納入検収の都度、かんばんサイクルに基づき次の納入のかんばんチケットが発行され納入業者が持ち帰ります。
  2. の指示伝票は、決められた数を決まられた日に納品する。その伝票は事前に入手している。
  3. の登録外も指示伝票と同じで、決められた数を決まられた日に納品する。その伝票は事前に入手している。

これが購入部品の管理の分け方です。