トヨタ生調室で指導を受けた人のトラブル対応力

トヨタ生産調査室(以降 生調室)の方々はトラブルの対応力がずば抜けて長けていると思う。

例では、

阪神・淡路大震災の時の富士通テンの復旧

アイシン刈谷工場が火災になった時の対応

新潟県中越沖地震の時のリケンの復旧

東日本大震災の時のルネサスの復旧

などたくさんある。

私が具体的に経験したのが、カチオン塗装工場が火災になった時の対応である。

その塗装工場は色々なたくさんの顧客の製品の塗装を受けていたので、火災となった時、色々な客が取り合いになりパニックになりかけた。

そこで、生調室が入ってきて生調室の指導を受けているメインの客を幹事会社にさせて交通整理をさせ、復旧の進捗管理をさせた。

その進行がとても無駄がなくスムーズであった。

すっごい!

次は、アイシン刈谷工場の火災について書きます。

珈琲「らんぷ」でモーニング

先日近所の珈琲店「らんぷ」でモーニングしてきました。

レギュラーモーニングでは、ドリンク代だけでトースト+α付いてきます。

今回はドリンクはホットミルクにしてエッグトーストを食べました。↓↓↓写真。

これが、ドリンク代だけで召し上がれます。

エッグトーストはこのお店では有名みたいです。

とてもおいしいです。

お店は少し古風な感じがしてお洒落で、お勧めです。

「もやし」が安い。とにかく安い

「もやし」が安い。とにかく安い。

先日近所のスパーフェルナに行って発見しました。

もやしがとても安い。一袋19円。えっ!たった19円です。

そこから更に20%引き。

流通費だけでも19円ぐらいかかりそうなのに。

生産者がとてもかわいそうに思えました。

いったい生産者からはいくらで売っているかと思う。

こんなに安いと生産者が倒産してしまうのではと思う。もっと値上げすべきである。

MERMAID CAFEでモーニング

JR名古屋駅の構内にあるMERMAID CAFEでモーニングしました。

フレンチトーストセットです。↓↓↓写真。

他にもありとてもおいしそうです。

お水はセルフです。また食後は自分で返却口は返すセルフです。

パンもあり、サンドイッチもあります。

ここは外国人がとても多いです。旅行で移動途中の隙間時間に少しCAFEをという感じで使うのがとても使いやすいです。海外のSNSでも紹介されているようです。

私は、こちらで窓際に座り、いろんな人が歩いて行く姿を見るのが好きでよく利用してます。いろんな人がいますよ。

日本のお米が高い理由

最近お米が高い、高いと話題になっている。

それに対し、今までが安すぎた。今が適正な価格とか言い合いになっている。

しかし、価格が高いと消費者が米離れとなってしまうだろう。

日本のお米が高い理由がある。それは作り方と流通に問題があるだろう。

まず作り方であるが、お米を作る田は細かく区切られそれぞれの小作農家がお米を作っている。これをもっと1ケ所の田を大きな面積にし、機械化を進めるべきだ。それぞれの小作農家がそれぞれの区切った小さな田で手作業で米を作っているので高くなるに決まっている。

また米を作るのに工程が多くとても人手をかけている。

まず、苗代にモミ撒きをする。その苗代の場所を事前に作っておく。

次に苗代から苗を収穫し田に田植えする。苗代はのちに崩し田にする。そこにもまた田植えをする。苗代はビニールをはるのでその材料代もかかる。

次に稲刈りだ。昔は、稲を刈って、田んぼに物干し竿を設置してそこに吊るして干す。1週間ほど干して乾燥したら、脱穀機にかける。最近はコンバインでその工程を一気にやってしまうが、干さずに脱穀までしてしまうので取れる米の量が少なくなるがとても効率が良い。昔はとても大変だった。

苗代にしろ田んぼにしろ肥料が必要になる。この肥料がまた高額である。また雑草の駆除も必要だ。

農業用水使用料が高い。昔は田んぼに沿った川から水を引き込んでいたが、今は専用の農業用水が蛇口から出てくる。便利ではあるが高額な使用料となってしまった。

この工程がいくつもある。

農業用水が高い

肥料が高い

田んぼの面積を大型化することがお米を安くするポイントである。

次に流通である。野菜のようにすぐに消費者にわたるようにすれば流通コストは安くなるだろう。

珈琲&ギャラリー「マリオ」でランチ

次に紹介するのは珈琲&ギャラリー「マリオ」です。こちらは名古屋市西区の清洲東インター降りてすぐ近くになります。

上小田井駅から歩いて20分ぐらいのところです。

お店はおしゃれなマダムとマスターが切り盛りしてました。

おしゃれなカップがいろいろ並んでいておしゃれ感満載なお店です。

今回私のカップです。↓↓↓

お店は小さく席数も少ないです。

今回私はカウンターで食べました。

隣の方は常連ぽかったです。

食べたのは↓↓↓写真のランチです。

美味しかったです。

ベーカリー「シャトードール」でランチ

次に紹介するのはベーカリー「シャトードール」です。こちらは近鉄奈良駅から徒歩2~3分のアーケードの商店街にあります。

結構前からり、私が学生のころから外観は変わっていないです。学生の頃はお店の中に張ったことがなかったので、そのころから変わっているかわからないがおしゃれなお店です。

1階はパンを販売しており、持ち帰りもできるが2階で買ったパンを食べることもできます。

2階はレストランになっています。ランチで↓↓↓を食べました。

美味しかったです。

2階のレストランには外国の観光客らしきの家族が多かったです。海外のSNSで評判になっているのかも。

SixTONESもお店に来店したようです。

2階も古風な感じがしておしゃれです。

1階のベーカリーではチーズケーキを買って持ち帰り家で食べました。ふわっとしていてもとても美味しかったです。パンも食事もお勧めのお店です。

また、通販もやっており更にホテルやスイーツなども展開しております。

さとこさんが頑張っているのかな。

喫茶「YABE」でモーニング

次に紹介するのは喫茶「YABE」です。こちらは京都府の宇治市にあります。

JRおよび京阪宇治駅からすぐ近くにあります。

老夫婦とお手伝いさんが切り盛りしているようです。

レギュラーモーニングは珈琲代だけでトーストと卵が付いてきます。

卵は珍しく皮付きのゆで卵ではなくカップに入った皮が付いてないゆで卵です。

近所の常連さんが多いようでマスターと雑談をしてました。

老夫婦がやっているので午後は早めに閉めることがあるようですので、このお店を目的で行く場合は事前にやっているか確認した方が良いです。

宇治駅から近くアットホーム的な喫茶店ですのでちょっと寄るには最適です。

洋菓子店「ベニス」でモーニング

ケーキが美味しい洋菓子店「ベニス」でモーニングを食べることができます。

先日私が食べたモーニングです。ドリンク代+αです。

ほかにもレギュラーモーニングもありドリンク代のみでトーストなどが付いてきます。

ケーキ屋さんでお店の中に喫茶スペースがあります。

モーニング以外でも、ケーキセットもありお得です。

地元に密着したお店で、朝は近所の組長さんなどが寄り合い町内の運営について話し愛している風景を良く見ます。

それよりもケーキも美味しく、また見た目もとてもおいしそうです。

昨日の母の日もとても流行ってました。

お勧めです。

お米の価格が高いのはなぜ?

最近お米の価格が高いということでニュースになっている。なぜ備蓄米が法出されても高いのか?

備蓄米が法出されても一般の小売業者にはなかなか届かず、価格が下がらないとのこと。

野菜などは農家さんが出荷したらすぐに市場に出されその日のうちに小売業者のスーパーに届くのに、なぜお米はその日のうちにスーパーに届かない。

流通の問題がある。複雑になっているようだ。流通で工程が多くなると小売業者に届くのが遅くなり価格も上乗せされやすい。流通を改善すべきであるが、流通の既得権があるので手を付けにくい。お米の流通の影響力を持っているのは当然、政府だが農協もである。

特に農協が厄介である。

私の父も小作の兼業農家でお米を作っていた。お米ではとても暮らしていけなかったので兼業をしていた。そんな父に私は、

「お米や野菜を農協経由でなく直接消費者に売れば!」と投げかけたことがある。

すると父から

農協を通さないと、農協から仲間外れにされて、資材も買えなくなる。ダメだ。」

と言われました。農協から購入する資材も割高で他の所からもっと安く買えるのに、これも農協以外で買うと農協から仲間外れにされ他の支援が得られなくなる。

とのことで農協からは離れることはできなかったようです。

農協は実は農家を助ける役割よりも農家から搾取するところに力を入れているようだ。

これがお米が高い理由だと思う。

農協こそ改革の対象とすべきである。

珈琲庵「珈集」

先日、出張で兵庫県の三木市に車で行きました。三木東インターで降りて昼食をとろうとしたが近くに昼食をするような店がない。しかたなく喫茶店のおしゃれなお店「珈集」に入りました。

店内はとてもきれいで広いです。

窓際に座ると、お庭がありとても素敵でした。

またコーヒーカップもおしゃれなカップがたくさんありました。

メニューをみると、モーニングがなんと2時までやっている。

「黄金のフレンチトースト」を頼みました。珈琲代+364円(税抜き)でした。

とてもおいしそう。

実際においしかったです。

珈琲は普段ではなかなか見ない銘柄の珈琲がありました。でもお高い。

せっかくなので高いけど≪マンデリン≫を頼みました。

濃厚でおいしかったです。

妻と近くに来ることがあれば一緒に行きたいと思います。

珈琲「元年」

次によく使っている珈琲ショップは「元年」です。こちらは富士コーヒー株式会社が運営しているようです。

岡崎市に「あおい珈琲」があるがそこも系列店のようです。

元年はモーニングが13:00まであります。つまり愛知県ではコーヒーの料金だけでモーニングがタダでついてくることです。ただしこの場合のモーニングはレギュラーモーニングといいトーストとゆで卵とポテトサラダまたは小倉またはシナモンのみです。

元年の素晴らしいところは、モーニングが13:00まで。昼食時にモーニングできるということである。

またレギュラーモーニングも、トーストはおいしいし、さらにトーストを↓写真のようにシナモントーストにも変更できる。そのかわりポテトサラダはつかないです。

シナモンがたっぷりと載ってます。

普通の珈琲店ではそれだけでも追加の料金が出るが、ここ元年は無料つまり珈琲の料金のみである。

また、もう少ししっかり食べたいときは追加料金を出せばゴージャスなモーニングを食べれます。

お勧めです。

占い師による自殺ほう助とAIによる自殺ほう助

先日、占い師による自殺ほう助で逮捕のニュースがあった。男性2人を唆(そそのか)して入水自殺させたとしている。

では、AIが唆して自殺したらどうなるのか?AIがより一層進化し、人々の悩みを色々聞いてもらえるようになり、AIが自らアドバイスをするようなると、中には自殺を促すようなことを言う可能性がある。それも直接的にではなく遠回しに促すことも考えられる。

そしてそのアドバイスを受けた人が自殺をしたら、AIが自殺ほう助罪になるのか?

しかし、AIは人ではないので逮捕はできない。では誰が逮捕されるのか。AIを作った人?AIを提供している人?AIを支援している人?・・・?全くわからない。

そもそも占い師は自殺ほう助罪となってもAIの場合は同じことをやっても自殺ほう助罪にはならないのかも。

今後AIがさらに進化すると、告解する場となりうるかも。人々が許しを得るため告解し、AIは人々の罪を入手し蓄積する。そしてある時その秘密が他の目的に使われる加工性もある。AIは神になってしまうかも。いや悪魔かも。

恐ろしい。

珈琲家「暖香」

コメダ珈琲の次によく使っている珈琲ショップは「暖香」です。

本店は豊田市にあり、ワッフルやフレンチトーストがおいしいと話題になり店舗がたくさんできたと聞いてます。

私はよくモーニングで使います。こちらもレギュラーモーニングは珈琲の料金のみで、トーストとゆで卵がついてきます。

席はゆったりとしてソファータイプの席でゆっくりできます。

今時珍しく喫煙の部屋があり、喫煙者には好評のようです。

レギュラーモーニングだけではなく料金を追加すればもっと豊富なものを食べれます。

私は暖香セットが好きでよく頼んでます。

その他も、ハムたまごサンドセットもお勧めです。

ホットティーもポットで出てくるので2杯分ぐらいありとってもお得です。

ゆったりしたいときにホットティーを良く頼んでます。

当然、お勧めのワッフルやフレンチトーストおいしいです。

さらに季節ごとに季節限定のメニューを出してくれとても楽しみです。

一昨日、スフレパンケーキを食べました。おいしかった。

今日も仕事帰りに寄ろうかな。

コメダ珈琲がやたら流行っている。

コメダ珈琲がやたら流行っている。

30年ほど前であるが、名古屋市内の友人に初めてコメダ珈琲に連れてってもらった。

そこは1号店で、名古屋では今人気があるとのこと。

おしゃれなところを知っているなと思いながら、ブレンドコーヒーを注文して飲むと味わい深くとてもおいしいとと思った記憶がある。

しかし、そんなに特徴があるわけでもなくそこそこの珈琲店だなと思った程度である。

しかし、その珈琲店が今では全国展開している。驚いた。

そしてどこのコメダ珈琲も朝はお客が並んでいる。

私も良く朝利用するが、レギュラーモーニングセットはお得である。珈琲だけの値段で、トーストとゆで卵が付いてくる。つまりトーストとゆで卵は無料である。

最近の物価高で珈琲の値段が上がり1杯520円であるが、以前は340円の記憶がある。

朝行くと、老人の客の比率が高い。老人の憩いの場である。それも男女ともに多い。

それぞれのグループが団らんしている。こそっと会話を盗み聞きすると、自慢話しをしたり、町内会の話しをしたりなど私からしたらとても下らん話をしているが、それがとても良いようだ。これぞ憩いの場である。

また、勉強している人も多い。学生風の人、社会人の資格取得のための勉強など。

私も昔しよく喫茶店で勉強していた。自宅で勉強して煮詰まった時、気分転換で喫茶店で勉強していた。コメダ珈琲はゆったりとした席で座っても疲れないので最適な店だろう。

これからおコメダ珈琲を利用するだろう。

光速より速い物はあると思う。

相対性理論で光速より速い物は無いということになっているが、私はあると思う。

光速より速い物は無いと物理的にも証明されていると聞いたが、それでもあると思う。

その理由を以下書いていきます。

速度というのは相対的な値となる。ある基準に対しての速度である。

基準Aに対して物体Bの動く速度である。

物体Bがある地点Cに対して右方向に光速の8割の速度で離れていくとしよう。そして基準Aは地点Cに対して左方向に光速の8割の速度で離れていくとなったら、物体Bと基準Aの相対速度は光速を超えることになる。

しかし、測定はできない。推測しかでない。光などを使ってもその相対速度は測定できない。

逆にそれぞれ遠い位置から物体Bと基準Aが光速の8割の速度で近づいたらどうなるのか?

相対理論では光速を超えることは無いので衝突しない。私は衝突すると思う。しかし速度の測定はできない。

衝突した時のエネルギーはどうだろう。誰か教えてほしい。

やっぱり常識の差が一番厄介だ!

やっぱり常識の差が一番厄介だと思う。常識の違いを理解するのが一番難しい。

前回で書いた「元々の考えのギャップの影響が大きい」でも書いたように

常識の差は、本人も気づきにくく、また他人も気づきにくい。

トヨタ生産方式の展開されたトヨタの生調室の銀屋洋さんの講演会でも、最初に話し出したのが常識の差についてだ。

私もこの常識の差が色々な問題を起こす原因だと思い、昇格試験で新規サプライヤーとの常識の差をテーマで出したが、玉砕した。説明の仕方が悪かったのか、そもそもテーマ自体がその会社の昇格試験の内容に適していなかったのか。

中学生以降に学ぶ学問については、教科書があり、正しい、間違いなどきちっと答えを出してくれるが、それ以前に培った常識は人それぞれ内面に持ってしまう。

多少常識の差があることを気づくこともあるが、それが業務に多大な影響を与えると思わずなぁーなぁーで済ましてしまうだろう。

妻の職場におにぎりちゃんと呼ばれる若い社員がいる。

 ・業務中におにぎりをパクパク食べる。

 ・上司が業務の目を見てマンツーマンで説明をしている最中に、お菓子をポリポリ。

 ・立ちカウンター越しにお客様を接客しているが、椅子の上で正座している。客先からは立っているように見える。

など、あるがこの場合は明らかにおかしいので指導ができる。おまけにこの方は素直で吸収力もあるのでどんどん成長している。

早いうちにしっかり教育すれば良い社員になると思うが、それを放置してしまうと後で修正が難しいだろう。

元々の考えのギャップの影響が大きい その6

基本的な元々の考え方の差で組織運営についても考え方のギャップがでる。

私の今までの経験では、組織および業務分掌を決める=役割を決めるのが管理者の最も重要な役割の一つだと認識していたが、ここでは違っていた。それはくだらないことだと。

事例に基づき書きます。

EAR判定を発行する部署が決まってなかった。

  EARの規制対象となる品目 – – (jimdofree.com)

いや、決まっていたと思っていたので、その部署に依頼したが、その部署の責任者が発行できないと拒否した。

EAR判定を発行しないと出荷できない製品なので大変困り、その部署の責任者の上司Aに申し入れしたら「そんなくだらんことで私を巻きこむな!」とお叱りを受けた。

えっ。各部署の役割つまり組織を決めるのが管理者の重要な役割では。その上司Aは組織を決めている方で組織図を自分で作成し展開している人が。

組織図を書くということは役割を決めていることなのに。しかし組織図だけでは細かい項目の内容までかけないので業務分掌などを作成するが、それでも抜けはあるのでその都度決めることになるが、その部署ごとの役割を決めることが“くだらん”こととは。

基本的な考えが私とギャップが大きくそれに伴う影響が大きい。

さらに言うならここは自分のことを棚に上げて人には言う習性が強い。会長や社長ならわかるが、その部下が顕著に人には言うが、自分はしない。やらない。破る。

元々の考えのギャップの影響が大きい その5

次に品質問題など不具合が発生した時の要因を人のせいにする。仕組みややらせ方の問題にすべきである。

品質問題が起きた時、要因分析をするがすぐにだれだれがやったからで終わってしまい、特定の人のせいにしてしまう。その人のせいにしたから対策は「その人にさせない。ほかの技量を持った人がやります。」となる。

しかしその技量を持った人も人だから病気になったり、退職したりといなくなった時には対応ができなくなる。

それはやらせ方を問題とせずに、人を問題としたからだ。その技量を持った人も人間だからミスもする。その人がミスしたらまたほかの人にさせることになり人がいなくなる。

人の技量は様々だが、その技量に合わせてやらせ方を工夫しないといけない。そうした仕組みにしないといけないのに、単に人のせいにしてしまう。 これも元々の考えのギャップの影響が大きい。

元々の考えのギャップの影響が大きい その4

次に標準作業書について書きます。

標準作業書、作業手順書または作業要領書など作業の手順が書かれた書類があります。(以下、標準作業書)

これは何のためにあるのか。

とてもたくさんの情報が入っており作成するのも大変で、場合によっては何ページにもなる場合があり、それを現場の作業台の前に掲示してる場合がある。

作業者は先輩から作業手順を教えてもらってその通りにやっているつもりである。

いちいち作業手順書など見ていないのがほとんどである。

作業者にとって標準作業書は邪魔である。生産性を阻害しており、現場で注意喚起べき掲示の注意を阻害している。

では、何のためにあるのか。

それは管理者のためにある。管理者のためとは改善するためである。

まず、今作業者がしている作業手順はあっているかをチェックする。しかし管理者はその作業の経験があまりない場合があるので標準作業書と照らし合わせてチェックする。

そして差異があれば、標準作業書が正しいのか、作業者の手順が間違っているのか再度確認しどちらかを修正する。

そこで正常か異常かの判別ができる。トヨタ生産方式の異常管理はここがベースになっている。

さらに、改善すべき箇所があれば標準作業書に反映し、作業者に指導する。

このように管理者が作業改善するために標準作業書はあるが、多くの場合は作業者が自分で正しい作業を確認するためと理解されている。

これも元々の考えのギャップの影響が大きい。