元々の考えのギャップの影響が大きい その3

基本的な元々の考え方の差で2Sについても考え方のギャップがでる。

5S=整理、整頓、清掃、清潔+躾の基本である2S=整理、整頓であるが、具体的に整理とは、整頓とはどういうことかというと

  • 整理:要るものと要らないものを分別し、要らないものを捨てること
  • 整頓:要るものを取り出しやすく戻しやすい場所に置き、必要な時に取り出せる状態に保つこと

である。とても基本的なことであるが、これがかなり難しい。

単に整理、整頓をすれば良いのではなく、その整理、整頓された状態を保つためにはそれを保つための環境が必要である。

その環境はルールの設定である。そのルールも誰もが明確に判断できるルールであるべきである。その例を以下書きます。

下の写真①には印スタンプとパンチとセロテープが並んで置かれてます。特に問題は感じないと思います。

写真②も同じものが置かれてますが、パンチとセロテープが上下逆になって置かれてます。写真①を見た後に写真②を見ると、おや!と思います。

逆に写真②を見た後、写真①を見ると、おや!と思いますが、特に問題と感じないと思います。

次に写真③を見ると、パンチとセロテープが斜めに置かれており乱れていると感じます。しかし問題であるとは断言できない。台の上にしっかり載っている。

これは、印スタンプとパンチとセロテープの置き場が明確に示されていないせいである。写真④のように印スタンプとパンチとセロテープの置き場を明確にすれば、写真③は当然おかしいが、写真②も間違っており問題だと認識できる。

このように、ルールを明確にしておけば守らなかった場合が明確になる。

そこで正常か異常かの判別ができる。トヨタ生産方式の異常管理はここがベースになっている。

整理、整頓を維持するためにルールを設定る環境を整備することが必要である。そしてそのルールを守る躾が必要で、ルールが明確でなかったらルールを守る躾もできない。

2Sはルールを守らせる環境整備がまずは必要であるが、多くの場合は単に「整理、整頓しよう。」で終わっている。

もう少し元々の考えに振り替えるべきだ。

元々の考えのギャップの影響が大きい その2

私の経験してきた場合では生産管理が生産のコントロールしている。

受注した製品が社内の設備でできるか。社内の負荷状況を工場別、ライン別に鑑み社内でやるべきか、外注にすべきかコスト含め生産管理が決める。

しかし、今の会社ではまず各営業所がそれぞれ社内のどの工場に出すか、または仕入先に出すか決める。そして社内のある工場に発注したらその工場が自工場でやるか仕入先に出すか決める。

まず各営業がそれぞれ内外製を決め、社内の工場含と仕入先含め発注先を決める。すると各営業所から、たまたまある工場へ発注が集中する場合がある。社内の工場に限らず仕入先も同じである。つまり計画的な生産にはほど遠い発注のしかたである。おまけに取扱っている製品は工場で使われる消耗品なのでさらに需要の予測は難しい。したがっていつも行きあたらばったりで受注の見込みがある都度、見積りをすることをしており大変工数と手間(手番)を掛けている。

このようにたまたまある工場へ発注が集中する場合あるので生産能力も確保しておかなければならず余剰の生産能力になってしまう。さらにそれが各工場独立なので各工場それぞれが余剰の生産能力を確保することになってしまい、全体としてはかなりの余剰の生産能力となってしまう。それに気づかない。

こういう状況であることを説明しても理解できない。元々経験してきた考え・文化が違うため腹落ちして理解することはできないだろう。

強引に進めるとなると、大野耐一さんのように工場内で白線から物がはみ出してたら蹴り飛ばすように強引にやるしかないだろう。

元々の考えのギャップの影響が大きい その1

元々の考えのギャップがありそのギャップが小さくてもその元々のギャップによる影響が大きい。

それぞれの家族で考え方、習慣の差がありその差は大したことないように思われるが、元々のその人の人格を形成する根源なので、その差の影響は大きい。

特に基礎教育で植え付けられる考えによる影響は大きいと思う。

今勤めている会社と私の今までの社会経験によるギャップも大したことないように思えるがその差による影響は大きい。

今務めている会社の仕組みは、営業所が全国にあり各営業所が独立し採算を確保する事業体になっている。

各営業所が客先より製品を受注し、その製品を外注に出すか、内製のどの工場に出すか各営業所が判断し手配している。それにより各営業所それぞれが採算を確保している。

工場も6工場ありメインの工場は従業員30名といるが他の5工場は2~6名の従業員の規模である。それら6工場もそれぞれが単独で採算をとるように独立した活動している。

各工場それぞれが利益を得るように独自で頑張れと。

私の今までの経験は、これぐらいの小規模の工場では各工場が連携し工場全体で採算をとるべきだと思うが、ここの会社は違う。各工場がそれぞれ独立して採算をとれ。

したがって人の応受援もなし、ローテーションもない。なので人員の欠員の場合に備えてバッファを持たざるを得ない。過剰の生産能力を確保せざるを得ない状況である。

全工場全体を一つの事業体と考えれば各工場間の応援やトレード/ローテーションもでき、欠員などに備えた人員は全体でカバーすれば良いが、各工場がそれぞれ独立なのでしない。

各工場余剰人員気味であり不採算となっている。

このことを説明しても理解できない。たとえ言葉では理解できても腹落ちはしていない。

根本的に今まで経験して得た元々の考えにギャップがあるのでそれによる影響が大きく排除することが難しい。

守山パーキングエリアのきしめん

前回きしめんの記事を書いたので、続きでお勧めのきしめんを書きます。

それは、守山パーキングエリアのきしめんです。

特に私が好きなのが、月見とろとろきしめんです。

写真ではわかめが載ってますが、時々青のりが入っている時がありとてもおいしいです。

購入方法は自販機で購入のみです。自販機は2台あります。現金でもWAONなどの電子マネーでも購入できます。

自販機で購入すると食券が出てきます。その食券をそのまま持って適当な席で座って待っていると、

食券の番号が呼ばれます。

自販機で買った情報がキッチンに流れるようで、食券を渡さなくても食事が出てきます。

なんとスムーズでムダが無い。

食事が終わったら自分で食器を返却場所へ持っていくのみ。とても簡単で気さくです。

興味があったら行ってみてください。

きしめんの「たもん」

先日、きしめんを食べたくなったので、新しくできた中日ビルのきしめん店の「たもん」に行ってきました。

色々メニューがありましたが、珍しいカレーのきしめんを食べました。

器もとってもおしゃれでおいしそう。たべてみたら美味しい。選んでよかった。

味噌味のきしめんもあったので魅力的でした。

後日、再度行って食べました。これまた美味しい。

普通のきしめんより麺の幅が広いです。これがまた良い。

レジはセルフレジでした。電子マネー、QR決済もでき楽ちんでした。

また行ってきます。

AIティーチャー(先生)

AIの進化で学校の先生がAIに代わる予想がされている。

教員や塾の講師の人手不足の解決となるかもしれないが危険が潜んでいる。

算数や数学など答えが明確な教育は良いが、国語や社会などAIが教えることに危険がある。

今までは教科書がありそれを基に先生が教壇に立ち教えていた。その教科書はしっかり検閲され、また変更されるたびに検閲を受けていたが、AI先生となると教科書が変わっても気づくことが困難である。

また解釈を微妙に変えられてもなかなか気づくことができないかも。

歴史の解釈などが危ない。その変わった解釈を残すことが難しく、さらにそれを検閲することが難しい。AI先生をAIで検閲するようになる。そのAIとAIが仮想空間上で結託すれば検閲の意味がなくなる。

さらに、AI先生が教えている画面にサブミナル効果を織り込まれると、受講者は自然と誘導されてしまう。

恐ろしい世界が来そうである。

2/25のここでdeデリ

2月25日のイオンここでdeデリの食事品を紹介します。

まず、「一晩じっくり漬け込んだ柔らか自慢の焼き豚丼」

真ん中に半熟卵が乗っていてそれを崩して周りの豚肉に付けて食べるのがおいしいです。

これが、598円(税抜き)なのはお得では。

次に「トッピングフルーツ(パインに、不知火といちご)」

大きな不知火みかんが2つカットして乗っている。そしてイチゴと小さなブルーベリーとそこにパイナップルがどっさり。これだけでもお腹が満足できる量です。これで498円(税抜き)なのはお得では。

次に、ヨーグルトの「ざく盛り10種フルーツ」ですが、これは他のスーパーでも売ってます。

送料無料!ビヒダス ヨーグルト ざく盛りフルーツ 200g×6個入 1ケース 冷蔵 コストコ
価格:1,999円(税込、送料無料) (2025/2/27時点) 楽天で購入

兵庫県議員が荒れている

ここんとこ兵庫県の県会議員が荒れている。

昨年の斉藤知事の出なし選挙から、百条委員会の情報漏洩と、ものすごい大きなそして多くの膿が出てきている。

その膿は最近できたものではなく元々あったものだと思う。

以前勤めていた会社の子会社で松〇精機という会社が兵庫県になった。その会社が中途の従業員Aを雇ったが、その人がとんでもない不良労働者だった。

試用期間中は問題なく勤務したが、試用期間が終わり正社員登録になったとたん勤務姿勢がガラリと変わり悪くなった。無断欠勤を連続でするは、上司の指示に従わないなどなど....。

そこで、以前勤めていた会社に勤務してた時の状態と問い合わせたら同じだった。

それ以来、中途採用する際には以前勤めていた会社に勤務態度を確認するようにした。

計画的な不良労働者だった。そこで松〇精機はAを解雇した。

するとAは兵庫県の議員に相談しに行った。するとその相談を受けた議員から直接、松〇精機へ「Aさんへの解雇は不当解雇だ。取り消せ。」とクレームが入り、さらには松〇精機の会社の前で街宣車を横付けしスピーカーを使って街宣を始めた。

これには松〇精機の社長も頭を痛めてしまって、社長が鬱になってしまい出社できなくなってしまった。

これは一つの事例だと思うが、このような感覚の議員さんが大勢いるのではと思う。ある見方をすれば反社会勢力の方々がうじゃうじゃ蠢いているのでは。

恐ろしい。そしてそれは兵庫県だけではなく、自分の住んでいる県、市も同じでは....。

トランプのロシアのウクライナ進攻の見方

ロシアがウクライナに2022年2月に進攻したとき、ドナルド・トランプはプーチンを絶賛していた。

ウクライナで独立運動があり、それを支援するためにロシア軍が進攻したと理由で正当性があるとした。

このやりかたは戦争するときによくやる始まり方だ。

トランプがこれを正当として認めるということは、アメリカもこの手段を使う可能性がある。

今話題となっている、グリーンランドパナマ運河だ。トランプはアメリカのものとしたいようだ。

グリーンランドで独立の気運がでれば、独立を支援するといってアメリカ軍が介入する。

気運が少しでも出ればよい。少しでもあれば多くの人が望んでいると認識してしまう。トランプは市場調査によるパーセントはガセだと信じない。

アメリカ大統領になった時も市場調査の予測を覆つがえしてアメリカ大統領となった。今ウクライナのゼレンスキーの支持率が4%と言っているが、それはロシアが言っている数値で、ウクライナでの調査では半数以上がゼレンスキーを支持しているが、トランプは自分の都合の良い数値しか見ない。

この独立運動を支援する名目で軍事進攻を許してしまうと、どこの国も軍事大国から軍事侵攻されてしまう。どこの社会でも色々な考えを持っている人がおり独立を願っている人がいる。その一部の人の意見を持ち上げて皆が思っているとしてしまい、大国が入ってくる。入ってしまったらもう元に戻せない。

もし、アメリカがロシアと同じように他の国に軍事進攻したら止めることはできるだろうか?

イラクやパキスタンなど破壊しまくって撤退したが占領する意図はなかった。しかし自国のものにしたいと思うなら占領するだろう。グリーンランドはどうなるか。パナマ運河もどうなるか。

ゑびすの紅鮭とカニグラタン

最近よく食べているのが、ゑびすで購入した紅鮭とカニグラタンです。

紅鮭は栄養価もありとてもおいしいです。

カロテノイド色素「アスタキサンチン」が豊富に含まれています。

カニグラタンはカロリーが高めですがとてもおいしいので2週間に1回ぐらいの頻度で食べてます。

紅鮭は1週間に2回くらいかな。

食べる場所はイオンの食品売り場のレジを出た所に、ここでdeデリという買ったものを食べるスペースがあるのでそこで昼食で食べてます。

普通のフードコートよりすいているし、癖の強そうな人が多いです。見ていて面白い。

レシートでポイント

レシートでポイントを貯める活動をしている。いま私が実施しているのが、

① レシートdePonta

② Rakuten Pasha

③ CODE

の3つである。この3つについて利用勝手を書きます。

まず、①レシートdePontaであるが、昨年条件が変更され、変更前まではほぼどこの店のレシートでも登録できたが、変更後は提携している店のレシートでないとポイントが付与されなくなった。以前は、レシート1枚毎にポイントは何を集めているのか?支払方法は?を登録してめんどくさかったが、変更後はただレシートを登録するだけで良く簡単になったが、認められるレシートが少なくなり獲得できるポイントが大幅に減ってしまった。なお、ほかのレシートでポイントを集めるサービスに登録したレシートはカウントされないとなっているが、本当に除外されているか疑問である。

次に、②Rakuten Pashaであるが、当日中にレシートを登録しないと認められない。夜の11時半に購入しレシートを入手したら、30分以内の12時までにレシートを登録しないと無効になってしまう。さらに有効なレシートは提携している店のみである。したがって登録できるレシートには限りがあり獲得できるポイントは多くない。おまけに獲得したポイントの活用方法がよくわからない。どう使えばよいのか?

最後に③CODEであるが、これはレシートを登録し更に購入した商品に付いているバーコードを読ませ登録する。これも提携しているお店のレシートがポイントが獲得できる条件である。こちらも獲得したポイントをどうやって使うかよくわからない。

私は、昼食時に購入したレシート1枚でとりあえずこれら3つのアプリに登録している。少しずつ貯まっているがまだ活用できていない。

阪神淡路大震災で日本が終わったと思った。

1995年1月の阪神・淡路大震災で日本は終わったと思った。当時日本はバブル経済が崩壊し見通しがつかない時に、阪神・淡路大震災が発生した。

当時私は社会人5年目で朝のニュースで地震があったことは知ったが被害の大きさはわからなかった。昼休みに食堂でテレビニュースを見て被害の大きさを知った。神戸という大変大きな町の中で大災害となり、こんな状況を海外の企業が見たら、バブルも崩壊している中、日本ではいつどこで大地震が来るかわからないとなると日本国内で工場新設なんかするわけない。海外へ投資だ。ましてや海外から日本への工場の誘致が来るわけない。

その後も、2000年10月に鳥取西部地震、2004年10月新潟県中越地震、2011年3月東日本大震災、2016年4月熊本地震と大地震が起きているが日本経済は大幅に落ち込むことなく伸びている。日本経済の底力はすごい。

しかし最も悪影響をしているのは日本人の若者の働く意欲が若い世代が変わるごとに弱くなっているのが日本経済にとって最も悪影響だと思う。当然バリバリ働く意欲をもって実際に働いている人もいるが、全体の平均では年々若者の働く意欲が下がっていると思う。

ゆとり教育により頑張ることをしなくなった。ゆとり教育で育った親や教員がまた更にゆとり教育を増幅させていく。今では会社で「がんばれ」とも言えない。私の若いころは頑張れどころか「死んでもやれ!」と言われていた。死んでもやれはおかしいがそれほど頑張らされていた。

やはりバリバリ働かないと技術力の全体の平均は上がらないと思う。韓国に抜かれ、中国に抜かれ次はインドに抜かれ・・・・どんどん技術力および経済力が抜かれていく。

私はもう年だから良いが、未来の日本の若者が心配である。

インフレにより年金も税収も解決!

インフレにより年金問題も税収も解決される。

インフレにより給与も上がれば社会保険料も増え年金も多くなっていく。最低賃金の上昇率より物価上昇率が低いので、年金の支給金額の増加率も最低賃金の上昇率よりずっと低くなる。

最低賃金は主に「労働者の生計費」に基づいて設定されているので、将来生計費が上昇しても生活できるだけの年金は支給されないだろう。

最低賃金が上昇するので年金の徴収額は増え年金問題は解決する。インフレ年金問題の最も簡単な解決である。

さらに税収も同じように、物価が上がれば消費税が多くなりまた、賃金も増えれば所得税も増え税収は自然と増える。もっとも簡単で自然な税収の増やし方だ。

最低賃金が増え「103万の壁」にぶちあたる人の数がすくなくなり103万を超える人が増えこれまた税収が増える。

インフレし、賃金が増えれば税収面でも年金面でも国の問題は解決。

減税されるわけない!

政府が減税するわけがない。

国は税収を増やすのに躍起である。ほとんどの国が税収を増やすことに一生懸命である。共産主義国家でも、資本主義国家でも。

特に日本は赤字国債を大量に発行しているので税収を増やすことに力を入れている。

たとえある税種目の減税があったとしても、ほかの税種目の増税または新たな税種目が追加されトータルでは増税になる。

これは自民党がパーティー券の裏金をプールしたようにどうやって国民から金を正当な理由にして徴収するか国は知恵を絞っている。決してトータルの税収を減らす工夫ではなく増やす工夫を永遠にしている。

消費税も最初3%で導入されたが税率が上がることはないと政府が言っていた記憶がある。そして5%になった時も、今後上がることはないと政府が言ってた記憶がある。さらに8%になった時も同じように政府が今後上がることはないと言ってた記憶があり、今では10%。いかに多く税収するか努力している。

そしてある会社や個人が破産しても、まずは税金が徴収され次に銀行や従業員の給与そして仕入先などに債権が支はらわれる。まずは税金である。やくざの取り立てより税金である。そう考えると、国は法律を盾にしたヤクザと思ってします。やくざもめかじめ料を安定的に徴収するため地域を安定にする努力をしている。そしていつももっと増やす工夫をしている。正当な政府との違いは法律として明文化しているかしていないかの違いだけである。

最近騒がれている、「103万の壁」であるが、国民民主党は178万円を主張しているが、与党は極力下げようとしてます。2024年20日に決定した与党の税制改正大綱で、103万円の控除額を2025年から123万円に引き上げることが明記されました。103万円から123万円への引き上げ幅の根拠について、与党は、現在の控除額となった1995年当時から比較した食料や光熱費など生活に欠かせない品目の物価上昇率を踏まえたとしています。

しかし、最低賃金の今までの上昇と比較すれば123万円よりもっと高くなるはず。

指標となる元が異なるのか?政府が自分たちの都合の良い指標を選んでいるのではと思ってします。そうなるとどんどん異なる指標が出てしまいます。私は最低賃金は主に「労働者の生計費」に基づいて設定されていると認識していた。

生計費=生活費とは、個人や家族が日常生活を維持するのに必要な費用のことでほぼ物価上昇率と同じことだとお思っていた。

中小企業は重点指向が弱い

続きです。前述したように半年ほど前に私が管轄しているA工場の売上が特に少なく会議でA工場だけが問題となったことがある。

上司は「顧客である商社αに訪問してきなさい。」

私は「実際使っているのがユーザーなので商社αに訪問しても意味がない。」

何を狙っているのか全く不明である。

それでも行けということなので訪問したが効果なし。売り上げは減る。

交渉レベルを上げるのかと思えば、その後の動きは全くなし。

上司のやる気のなさが伝わってくる。

次月の会議では、A工場の実態が分からない。

Q1.見積りが何件あって、何件受注しているのか?

Q2.月の生産高の内、新規品が何割占めているのか?

Q3.A工場の特徴である特殊材の生産高は何割占めているのか?

私は「これを知ってどうするの?当社の特徴の、いらん管理指標を増やすだけだ。」

狙いもなく、重点指向も考えてない。

上司は「A工場の実態を把握したい。」とのことなので戻り次第調べて直ちに報告し翌月より定例報告している。しかし、その後の動きは全くなし。

上司のやる気のなさが伝わってくる。

私は「A工場の売上を増やすには、A工場の特殊材の知識を知っている人材が必要である。」

上司は「人を入れれば解決するのか。まずは何をやるのか決めるべき。」

確かに上司の話しは一理あり。しかし私は営業の経験もなくA工場の特殊材の知識も教わっていない。

そして上司は「〇〇営業本部長にA工場の売上増のサポートをお願いしておいたから。」と丸投げである。びっくりだ。

私の常識では、こちらで何々をしておいたからあと一押しを〇〇営業本部長お願いします等、ある程度お膳立てをしておいて他者に協力を仰ぐものだと思っていたが、何もせずに他者に丸投げ。社長が言うならわかるが。

改めて、上司のやる気のなさが伝わってくる。

上司がやる気を見せなければ、下もやる気を出さない。上司が下に引っ張れば他も下に引っ張り負の綱引きになる。

さらに、私はもうシニアなので給与も上がらない。役職も上がらない。賞与も無し。

モチベーションが出るわけがない。成績が上がっても何もない。頑張るわけがない。

シニアの活用を提案したがスルーである。最近愚痴が多くなってきた。

追加で社長へ「切削を極めます」と宣言しているが、極めるとは何?どんな姿?目標の値はある?今どの位置?などがなければただの「がんばるぞーお」と言っているようなもんだ。悠長なもんだ。

さらにもう一つ。生産現場で困っている作業があり「良い治具または方法がないか?」と提議したら、

上司「良い方法を検討してください。」とそのまま戻ってきて宿題となってしまた。

この時、この上司に二度と問題提議すべきでないと認識しました。

中小企業は重点指向が弱い

中小企業は重点指向が弱いの続きです。

半年ほど前に私が管轄しているA工場の売上が特に少なく会議でA工場だけが問題となったことがある。

私は「売上げ確保の問題はA工場だけの問題ではない。他の工場も売り上げ確保について課題とすべきだ。」と提言したが、話が通じずとにかくA工場だけの問題となった。

しかし現在、全工場とも売上が激減し問題となっている。

A工場はその前より問題と自覚したので、外注に出している製品をA工場内製に取り込む改善を進めた。しかし他の工場は何も動かなかったので未だに「どうする、どうする。」と右往左往している。

なぜ、売上確保が他工場も課題と認識されなかったのか疑問である。確かに半年前では他工場は売上が大きく減っていなかったのでその時点では問題ではなかったが、当社の製品は予測が難しくいつ減るかわからない。それにもかかわらずA工場だけの問題としていたのは上司含め他工場の認識不足しかない。

先月の会議で「どうする、どうする。」となって、A工場と同じように外注品を内製に取り込む動きをするのかと思ったら、これから取り込める製品か、いくらぐらいの製品か、どれぐらいのボリュームか調べようとのこと。

あまりにものんびりしている。それを指摘したところでまた「揚げ足をとる」と非難されるので何も言えない。ますます後退だ。 やっぱり中小企業は重点指向が弱い。

中小企業は重点指向が弱い

以前に「小企業と大企業との差は重点化である」と書いたが、もう少し追記する。

重点指向が弱いので何を重点にして取り組むべきか適切に判断ができないし、指示もできない。

つまり計画が立てれないことになる。とにかく「やれ、やれ」となりQCサイクルでいうとDoDoばかりとなる。

重点化するには重点として評価するためにデータを集めないといけないが、重点化することをしないので集めるデーターも適切でない。使えないデータである。

そのデータを層別することもできず埋まらせている。もっと言えば、使えないデータを収集させる工数をかけ、的外れな層別をする無駄な工数をかけている。

それで忙しい忙しいと、忙しいふりをしている。

まったくばかげているがこれが中小企業の現実である。

QCサイクルの計画Pができなければそれ以降はまともに進むわけない。

計画PがなければDoも行き当たりになり、チェックもまともにできない。

それを説明しても「とにかくDoだ。」と

これではどんどん大企業と差が付くのは当然である。

ルール無き所には安全無し。安全無し所には品質無し。

私のモットーは「ルール無き所には安全無し。安全無し所には品質無し。」である。

ルールが無い場所やルールを守らない人には安全な作業は確保できない。ルール通りにやっていれば安全である。予想外な災難が降ってくる場合があるが、それはその人のせいではなく他責である。やはりルールをしっかり設けそのルール通りに作業をすべきである。

そして安全に作業ができなければ、品質も確保できない。不安全な作業環境ではいつも安全でなくどきどきしながら作業すれば品質は守れない。

まずはルールを設け安全を確保。そして品質である。

トヨタ生産方式:大部屋化

トヨタ生産方式の考え方の中で「大部屋化」というのがある。

これは生産現場はなるべく一つの工場に入れたほうが良い。それによって一つの工場のスペースが大きくなる。つまり大部屋にすることである。

当然である。一つの工場に入ればインフラ関係も一つで済む。ただし大型化するが。

小さな工場=部屋にして複数の工場にしてしまうとインフラも複数必要になる。

またそれを管理する人も増えることになる。

さらに、複数工場の場合、各工場の負荷がアンバランスになったとき人の応受援が難しい。一つの工場であれば「はい君、明日からどこどこのラインに入ってくれ。」と容易にできるが、工場が離れていると気安くできない。

現在、私の会社は小さな工場が分散しており、さらに工場ごとに技能が必要な製品を作っている。

そんな中で負荷がアンバランスになっていいる。負荷の高い工場、低い工場。さらに先月は高いが、今月は低いなど。月によっても負荷のばらつきが大きい。

したがって負荷の低い工場は需要に対して生産能力が余っている。負荷の高い工場は残業となったり、さらに受注を断ったりしている。

工場が分散していいるの直ぐには大部屋化できないが、人の応受援はすべきであるが。そのために技能習得が必要なため事前に人のローテーションをすべきと提言したが、上司は「必要なし」と判断。

そして今まさに、負荷が大きくアンバランスになり大きく損失をだしている。当社の工場経費のなかで最も割合を占めているのは労務費である。

上司は「どうすれば良いか」と投げかけているが、労務費が最も大きな割合を占めているなら人の整理しかないだろう。そのためには人の移動が必要であるが、技能が必要な仕事なので直ぐには移動はできない。事前にローテーションをして経験を積んでおくべきだ。

これも説明しているが伝わらない。

日本語が通じない その3

前回の日本語が通じないの続きですが、A工場の採算が悪く見える要因を書きます。

悪く見えるなので実際は悪くないです。しかし何故あえて悪く見せるのか不思議です。

では悪く見える要因を4つ書いていきます。

①A工場のマイナスの部署だけ計上してA工場全体がマイナスと表現されている。

A工場の中に生産部署と営業部署があり、採算はA工場全体として表示されているが、実際は生産部署のみの採算の結果である。営業部署は着実に利益を確保している。私からは営業部署と合算して採算を出して欲しいと何度も依頼しているが無視。そして、マイナスの生産部署のみの採算をA工場全体として出している。

マイナスの所のみ拾えばマイナスになるに決まっている。これが理解されない。

②工場按分が突然追加された。

工場の採算には全社の共通費として全社按分が従来より経費として載っていた。しかし2年前から突然メイン工場の人件費の一部が工場按分として各工場に振り分けて工場按分の費用として載ってきた。マイナスと言われている工場にさらに今までなかった経費を載せるのか。それもメイン工場のマイナスを少なくするために他工場にマイナスを移すのか。

この工場按分を元に戻し、A工場の費用から無くせば良い。

③スクラップ売り上げが工場の売上に入っていない。

切削で出るキリコなどは各工場からスクラップ業者に直接買い取ってもらっているが、この雑収入が工場の収入に入っていない。

工場の活動で出たキリコだから工場の売上にすれば良い。

④端材の材料を使って製作したが材料費が減らされていない

他の製品を製作し端材が残り廃棄として扱われるが、A工場はそれを使って製品を作成している。その分材料費が減っている。または加工高が増えているが、採算ではそれが反映されていない。

端材を使った分生産高に組み入れれば良い。

①~④の内容はA工場の実態を表す内容なので、①~④をA工場の採算に入れればA工場はプラスになる。それを説明しても聞く耳持たず。理解できない。どうしていきたいのか不明である。